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顔面騎乗について

2008年01月21日 20:00

顔面騎乗について

1月17日のウラログ顔面騎乗について、以前触れたとありますが、触れてないです。勘違いです。ごめんなさい。

どんなものなのか、Wikipediaで定義をどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A1%94%E9%9D%A2%E9%A8%8E%E4%B9%97
です。



面倒という方にコピペしました。(一部直しました)
これ、まずいのかな?そうだったら消します。教えてね。

SMクラブなどでは女性が男性の顔の上に跨って座ることが多く、一般的には女性サディスト、男性がマゾヒストSMプレイとして認識されている。SMクラブではMの客に対して、女王様ファッションのまま跨ったり、下着をつけたまま跨り、息苦しさを味わわせる。顔面に尻や性器が密着して呼吸できなくなると同時に吸気に含まれる相手の体臭性的な刺激となる。女性にとっては、男性に長時間、強制的にクンニリングスをさせるにも有効な体勢である。また、女性が男性をさらに貶めて奴隷化するため、あるいは忠誠度を試すために、このままの体勢で男性を人間便器として使用し、聖水を飲ませたり、究極的には黄金を食べさせたりするプレイもある。これらの行為は罰として行われる場合や、調教が進んだ場合には褒美として行われる場合もあるが、黄金に関しては衛生面で危険もありできれば行わない方が賢明である。

顔面を上に向けさせ、鼻と口を股間で塞ぐように座る。絵面が良いのは、下になった人物の頭頂部の方に上になった人物の体正面を向ける座り方。この際に脚を開くか閉じるかで圧迫感が変わる。俗にM字開脚と呼ばれる跨り方は密着感は薄いが呼吸のコントロールが容易である。痩せ型の相手にこの体勢で乗られると圧が狭い範囲に集中する。頭を太股で挟むようにして脚を降ろして座ると密着感、圧迫感は高まるが、呼吸が苦しくなりやすい。

また、下になった人物の体の方に、座る側の体正面を向けて座ると、責め側が相手の表情を確認できないが、下になった相手の身体を鞭や蝋燭で責めるなどバリエーションが増える。乳首をもてあそぶなどにより、双方の興奮を持続させることもできる。座る側の身体が柔らかい場合は、顔面に座ったまま脚を大きく開くことで全体重を胸から顎にかけてかけることが出来る。

ベッドやソファーに頭をもたれさせてその上に座る、というバリエーションもある。クッションが柔らかければ、股間と椅子に埋め尽くされるような感触となる。

変わった方法では、正座をさせたMに真上を向かせその上に跨る、という座り方がある。下になる人物の体格が良く鍛えられている場合は、座る側が体重をかなりかけることもできるが、極めて危険なので充分な注意が必要。

性的嗜好は人それぞれであり、男性が下の場合は相手が痩せている方がいいという人もあれば太っていなければ嫌だという人もいる。性器や尻の感触を楽しむか、圧迫感や窒息感を楽しむかで変わってくる。女性が下の場合は相手が童貞でなければ嫌だとか、筋肉質の方がいいとか、逆にガリガリに痩せた男でなければ嫌という場合もある。

顔に尻が密着することで、下になった相手の呼吸は非常に苦しくなる。特に自発的にプレイを求めるMの場合は酸欠状態性的興奮状態の区別がつきづらくなるので、前もって呼吸のタイミングを打ち合わせる、床を2回叩いたら腰を上げる、などのサインを決めておいたほうがよい。

全部読んだ方、お疲れぇ( ̄ー ̄)ノ▽”フリフリ 様です。

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