- 名前
- レン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 栃木
- 自己紹介
- 太さは人並み以上の極太棒が少しだけアピールポイントです。言葉で一杯攻めてあげたいです...
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人妻とのノーパンデート
2008年01月11日 00:27
こんばんわ、最近は寒いですね。
温かいおでんが食べたいな♪
今日も人妻R子とのエッチ体験談です。今思えばあの頃は性獣だったなぁって思ってます(^_^;)
その日は大学期末試験が終って一段落した日曜日でした。
R子の旦那さんが出張ということで久々にデートができることになり、朝からいつもの場所に車で待ち合わせしました。そこで必ずR子はオレの車に乗り換えて遠出するのが習慣になっていました。
「試験終ってよかったね♪」とR子も久々の外出で機嫌が良く、オレも勉強生活から解放されて気分が清々しくなってました。助手席に座ったR子は「今日は変わったデートがしたいな」と言ってきました。しばらく考えた俺は短めのスカートのR子を見て思い付いたように「じゃあノーパンデートしてみたいな」と言うと「何それぇ」とクスクス笑いながら尋ねます。「R子が今日一日ノーパンでデートするんだよ」と言うと「じゃあ○○もジーンズの下履かないならいいわよ」とニヤニヤしながら言ってくるので「うん、わかったよ」とお互い下を脱いでしまいました。
R子はストッキングを履いていたのでスカートの下にストッキング一枚になりました。ストッキングは透けていて近くで見るとオマンコがくっきり見えています。俺もジーンズを直に履いた状態になりました。股間が直接擦れてムラムラしてきたので抑えるのに必死でした。
「じゃあ行こうか」と言って車を出すとR子もソワソワと落ち着かない様子で、目が合うとお互い思わずクスクス笑ってしまいました。「あんまり人がいないところがいいわ」とR子が頼みましたが「人がいるところが興奮するんじゃん」と言って、あえてショッピングモールに行きました。
エスカレータに乗ると、少しかがめばR子のオマンコがはっきり見える…マジやばいかもと思ったけどそれで8階まで上がっていきました。「どんな気持ち?」とヒソヒソとR子に聞くと「スースーして恥ずかいよぉ」と照れながら答えます。
8階の家具を見ながら、店内の隅の誰も見ていないようなところで、「ねぇ、もしかして濡れてたりする?」と聞くと「そんなことないよぉ」と慌ててR子が答えます。怪しいなぁと思い周りを確認しながらR子の股間に触れてみると、ヌルッと湿った感覚が指に付着する。「すごい、濡れてるよ」と言うと「濡れてないよ」と訴えかける眼で見るR子…エロい。
やばい、オレの股間も反応してる…少しずつ大きくなって止まらない勃起。R子が気づく…「あれ?どうしたのその膨らんだ股間」と意地悪く聞いてくる。パンツを履いていないジーンズ前方は、くっきりと竿とカリの形が見えてしまっている。「見ればわかるでしょ?我慢できないんだよ、R子と同じ」と言うと、急いで駐車場に戻って車に乗りました。
「R子、オレもうここでシタいよ、もう犯したくてしょうがなかったんだよ」というとR子の股下を触るとさっきよりもビショビショになっている。「私もこんなに濡らしてるの。犯して欲しくてしょうがなかったのよ」とオレのビンビンの股間を擦ってくる。先っぽから我慢汁が出ているのがわかる。「じゃあホテルで一杯犯してあげるよ」と車を出してラブホに直行した。
ホテルのエレベータでディープキスをして、部屋に入るとR子の濡れ濡れマンコをストッキングの上から擦る。「ん、ぁぁぁあぁ、もっとぉ、もっと激しくしてぇ!」と我慢していた分を吐き出すかのように大声で喘ぐR子。もうストッキングの隙間からマン汁が垂れ落ち、太ももの方までグッショリだ。
「ねぇ、○○のビンビンのおちんちんもしゃぶってあげる」とジーンズのチャックを下ろし、反り返った肉棒を取り出す。「すごいわぁ、こんなになるまで我慢してたのね」と先っぽをチロチロし、狂ったようにしゃぶり舐め回す。唾をビッショリ付けて更にそれをジュルジュルと吸い取りまた舐めまわす。まさに性に飢えた獣のようだ。
もう今日は滅茶苦茶に犯してやりたいと思い、R子をベッドに押し倒して激しく舌を絡ませる。上に着てた服を剥ぎ取り、唾を一杯つけて乳首をジュブジュブとしゃぶる。もちろん左手でもう片方の乳首をコリコリしながら、右手で濡れ濡れの股間をまさぐる。そして首筋、耳、わきの下、背中を激しく舐めまわし、上半身を全て舌で這いずりまわす。「あぁ、すごい、今日は特に激しくて、ぁあ、感じちゃうわぁ」とR子は全身を震わせて喜ぶ。
「まだまだ、ホントに感じるのはこれからだよ」とR子の両足を抱えてM字開脚にし、ストッキングで透けた股下がくっきり見える状態にする。「R子、すっごい厭らしいよ…こんなに濡らしてオマンコが丸見えじゃないか」と言うと「あぁぁぁん、恥ずかしいよ」と更にマン汁が流れ落ちる。「ねぇ、この厭らしいストッキング破くからね」と言うと「ビリッ!」と太ももの部分を破く。「あぁぁ…そんなぁ」と言うが「こうして犯して欲しかったんだろ?」と、足のすね、そしてオマンコの部分を次々と穴を開けるように破いていく。
上半身裸でスカートとビリビリに破けたストッキングでM字開脚している人妻。もっと犯したい…と思い、破れたストッキングの合間に丸見えになっているオマンコに顔を埋める。そしてチュパチュッパと溢れたマン汁を吸い込むように舐めまわす。マンコ臭がすっごい厭らしく、オレの脳裏を性獣に変える。クリトリスの皮を剥いてむさぼるように吸い付き、マンコに2本指を入れてかき回す…何度も何度も。気づいていなかったが既にR子は痙攣状態で「アァツ…アッ、アッ」と全身を震わせている。
この状態でこのビンビンのおチンチンをぶち込んだら失神するのかも…と思いながらもいつの間にかカリをオマンコに当てがい、「入れるよ」と言い、ズブリッと奥まで突き立てる。「んぁああ!」と悲鳴を上げるR子。そのままズンズンズンズンと何度も何度も腰を打ち付け、その状態でクリトリスを摘んでコリコリする。「あああぁ、だめぇ、そんなことされたら、だめぇ、イクゥ、イクゥ、イク!」とまた昇天するR子。今度は四つん這いにさせてバックからズブズブと根元まで入れては抜き、またズブッと根元まで入れるというのを繰り返す。
目の前に鏡があり、バックで犯している男と犯されている女がそこにいた。突き続けながら「R子、前の鏡をみてごらん、すっごく厭らしいよ」と言うと「あぁ…すごい、私犯されているのね」と興奮してきたのか、自分から前後に動いて腰を振りはじめる。オレも負けじと高速ピストンで応戦し、最後は「イクよ!一杯出すよ!」と言ってR子の顔にドロドロかけた。
その年一番とも思えるくらい激しいセックスでした。
皆さんはノーパンデートとかしたことありますか?
是非一度してみて欲しいです。あ、もちろんオレも
久々にしたいな(>_<)
では、いつも長い体験談読んでくれてありがとう。
また感想など聞かせてください(^_^)/
このウラログへのコメント
すごい興奮してしまいました…。
そして…。
下の方がジンジンしちゃってます(笑)
すごくHです
私も少しやってみたい
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