初めてイっちゃった極上セックス♪・その２

こんにちはぁ～～♪
前回もたくさんの足跡＆コメントありがとうございました(≧∇≦)　最近、ある方とチャットえっちをさせていただいたんですけど、
「りおちゃん、上手だね」
って褒められちゃいました♪　うれしかったです(≧∇≦)　私もえっちな言葉でせめられながらイっちゃいました……(*^^*)　では、今回も続きをどうぞ～～♪

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レンの指が、ゆっくり下着の上からあそこを擦る……。何度も何度も割れ目に沿って上下に擦ると、だんだんレンの指が下着に食い込んでくる。
「……あっん……。ねぇ、直にさわってぇ……」
私のおねだりに満足そうに笑うと、レンはゆっくり私をベッドに押し倒した。スカートを脱がせ、下着に手を掛けて、片足ずつ抜き取る。足を大きく開かせて、あそこに触れるくらいに顔を近づけると、溢れ出たえっちな液を塗り広げるように擦った。
「あんっ……！　あっ……んん……」
カイカンで勝手に腰が浮く。しばらく弄ったレンは、ゆっくりと指を中に埋めた。
ぐちゅんっ……。
指が入ってきた瞬間、溢れたえっちな液が垂れるのがわかった。
「……りおのここ、俺の指を締め付けてくるよ……」
じゅるっ……じゅっ……。
「ああんっ……！　ああっ……あんっ……！」
突然襲ってきたカイカンに、身体がびくびくと震える。潤んだ目でレンの方を見ると、私のあそこに顔を埋めて、わざと音を立ててえっちな液を吸うレンが目に入った。レンの舌はクリトリスを舐め上げ、膣口を撫でるように這うと、ゆっくりと中へ入ってきた。私の中の壁を味わうように熱い舌が動き回る……。
「あんっ……！　ああっ……！　ああんっ……！」
私の口からはひっきりなしに喘ぎ声が漏れる。私の中で蠢き、クリトリスを舐め上げてつつく舌の感触が、頭の中の神経を焼き切ってしまいそうなほど、気持ちいい……。レンは、私のえっちな液を舐め取るみたいに舌を這わせると、最後に軽く吸って顔を上げた。
「……りおの中に、挿れたい……」
耳元で囁くと、レンは着ていたシャツを脱ぎ始めた。程よく筋肉のついた身体が露わになる。しばらく見とれていた私も、半脱ぎだったチュニックを脱いで、ブラを外した。裸になった私をぎゅっと抱きしめて、もう一度ベッドに押し倒す。触れあう素肌同士がすごく気持ちよくて、力いっぱいレンに抱きついた。　
「……キス、して……」
顔をレンの耳元に近づけてそっと囁くと、レンはじっと私の目を見つめてから、啄むようなキスをして、だんだん深く深く唇を重ねた。侵入してきたレンの舌を、やさしく吸って絡めると、レンも私の舌を吸う。名残惜しそうに唇を離すと、レンは耳たぶを甘噛みしてから首筋を軽く吸い上げて、だんだん下に向かって舐めながら舌を這わせた……。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　つ・づ・く
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今日はここまで～～♪　次回に続きます（*´ー`)　お楽しみに～♪
ではコメレスです(≧∇≦)　いつもありがとうです(≧∇≦)

Jさんへ
はじめまして～♪
続き、楽しみしてくれてありがと～う(≧∇≦)
今回のはどうだったですか？？　また感想聞かせてくださいね★★

Takuyaさんへ
はい～、感じやすいんですぅ★
いっぱい濡らしてください(≧∇≦)

レンさんへ
いつも、ありがとうです♪
お名前使わせていただきました(≧∇≦)
レンさんが興奮してくれるかな～って思いながら書いてたら、
あそこがヌレヌレになっちゃいました……(≧∇≦)

プロヴァンス・ヴェールさんへ
次回の体験談をお楽しみに～♪ここでちょっと予告～～★
プロヴァンス・ヴェールさんのリクエストにお答えして、
フェラをしちゃう体験談をお送りします～♪
フェラをして……その後……vv　ちょっとお待ちくださいね★

takashiさんへ
あん……乾杯！　ありがとうです♪
「だから・・僕と・・・・・」
やぁん……何されちゃうのぉ～～？？★★

京介さんへ
こちらこそありがとうです♪
トップページにある新着ログのお知らせを見て
読ませていただきました～♪
左胸はほくろですよ～(≧∇≦)

dodonpaさんへ
いつもありがとうです♪
あん……イかせて、イかせてぇ～～(≧∇≦)
dodonpaさんも一緒にイってくれますか……vv？？