初めてイっちゃった極上セックス♪・その１

こんばんはぁ～♪
前回もたくさんの足跡＆コメントありがとうです(≧∇≦)　募集した彼氏役の名前にもご応募ありがと～♪　今回は、初Ｈの体験談にしようかな？　と思ったのですが～、あんまりえっちくならなそうな感じなので、初めてセックスでイっちゃった時の体験談にしようと思います(*^^*)　今回の彼氏役のお名前は、一番最初に応募してくれたレンさんで書きたいと思います♪　レンさんありがと～(≧∇≦)　プロヴァンス・ヴェールさんは、次回の体験談にて使わせていただきますので、ちょっとだけお待ちくださいね（*´ー`)　では、どうぞ～♪

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　初めてセックスでイクという喜びを知ったあの日…。今でも鮮明に覚えてる…。あれは今から２年前。今の彼氏、レンとの初めてのお泊まり旅行の日。私が２６歳で、レンが３０歳だった。レンは３人目の彼氏。女子校に通っていた私は、男性との出会いがなくて、初めて彼氏ができたのは、専門学校に通い始めた頃だった。一人目は８歳年上の彼。そして二人目は３歳年上の彼。二人とともセックスはしてたけど、一度もイったことはなかった。毎回、一人でさっさとイって、はい終わり。みたいな。そんなセックスだった。だけど、レンとのセックスはレベルが違う。セックスってこんなに気持ちよかったんだ。って感動しちゃうほど……。レンとならイけるかも……。そんな期待を抱いていた。
　自宅近くのファミレスで待ち合わせをして、レンの車で出発♪　それまでにも何回かラブホでえっちはしたことがあったものの、初めてのお泊まり旅行で、ドキドキワクワク♪　その日に泊まる宿は、レンが探してくれた。中伊豆で貸し切りの温泉がある小さなペンション……。ちょっと道に迷いながらも、ランチにお蕎麦を食べて、お昼過ぎに宿に到着。部屋はちょっと狭いけど、綺麗に飾り付けされていて、ソファにはかわいいファブリックが掛けられている。ベッドはダブルが取れかったので、ツインベッド。
「こっちで二人で寝ようよ♪」
レンがベッドを指さして笑う。そして、もう一つのベッドに腰掛けていた私の隣に腰を下ろして、
「……で、こっちがえっちするベッド……」
耳元でそっと囁く。レンはそのまま耳たぶを舐めてきて、甘噛みした後、私の顔を上向かせて軽くキスをした。それだけでぼーっとなってくる私……。
「……んん……。もっと、キス……して……」
レンの頭を引き寄せながらキスをねだると、私の唇を挟むみたいにキスしてきて、僅かに空いた隙間から舌が差し込まれた。いつもみたいに上あごを舌でなぞって、私の舌が絡め取られる。じゅっぅ……。少し溜まった唾液と共に舌が吸われる。私の背中に添えられていたレンの手は、いつの間にか私の胸をやさしく揉んでいた。固くなった乳首は、服の上からでもわかってしまう……。やがてレンの手は背中に回ってブラのホックを外した。
「……もう、こんなに固くして……。りおはえっちだね……」
素肌の乳首をくるくると指先で撫でるように弄りながら、レンは耳元で囁いた。
「……んんっ……。だって……気持ちいいんだもんっ……ぁん……」
「そうなんだ……。じゃぁ、こっちはどうかな？」
そう言って、レンはゆっくり手を下ろし、私の太腿の間に滑り込ませた。その次にされるだろう行為を期待して、自然に足が開いてしまう……。レンの指が、ゆっくり下着の上からあそこを擦る……。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく
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はい。今日はここまで～♪　長くなったので、次回に続きます(≧∇≦)
では、コメレスです(≧∇≦)　いつもありがとうです♪

レンさんへ
ご応募ありがとう★さっそく使わせていただきました～♪
次回は、もっと大興奮！なシーンなのでお楽しみに～★

プロヴァンス・ヴェールさんへ
ご応募ありがとう★今回の体験談が終わったら、使わせていただきますね♪
リクエストとかありますか？

dodonpaさんへ
あん……いっぱい、出してぇ……。
誰か入って来たら？　あん……見せつけちゃうかも(≧∇≦)

のり・・・さんへ
中出し大好きなんですぅ……。いっぱい、出してぇ……。

Takuyaさんへ
興奮して頂けてよかったです♪トイレはもう大興奮です
★見られちゃいそうなスリルがイイですよね♪