。。。右手なんだｗ

今日は。。

ポツンと一人になることができた。。

ゆっくりとｗ




　　確かにこんな夜は。。

　　セフレでもいたらな

　　なんて思えてくる。。


何も考えず。。

ただその胸に顔を埋め。。

鎖骨から首筋へと。。

　　
　　ダメなんですよ。。そんなんじゃ

　　だって好きになってしまうから。。


もっと無感情に。。

脚を開かせ。。


　　　。。。。

　　　なんかオナニーの方がよく思えてくる。。ｗ


やっぱり俺って

めんどうな男なのかもしれませんね。。


エッ。。

だって俺の右手には愛情があるでしょｗ


　　　↑↑↑右手なんだ～(^◇^;)



　　　　。。。。。(*^_^*)



貴方の胸に

しばらく顔を埋め。。

髪に触れてくる指先の感覚に

自然と舌はその谷間を求めてしまう。。

吐息に誘われるように

鎖骨から首筋へ。。

耳元で髪の香りを感じながら。。


　　　ホントはね最初からこうしたかった。。

　　　真摯ぶってる俺なんて

　　　似合わないでしょ


貴方の髪を撫で

その可愛い唇を。。



ブラの肩紐をたどる手が。。

がまんできずにフォクだけを外す

　　　まだだよ。。

　　　乳首が恥ずかしいくらいたっちゃったら

　　　見てあげるね。。

肩からぬけるように

太股へと。。

　　　いつまで脚を閉じてられるか

　　　試していい？


パンティラインに指を這わせ

ゆっくりと。。内股に顔を近づけ

その繁みから漂ってくる香りに酔いしれる。。

時折さしいれる指先。。

切なく動く腰。。

逃がさないように少しだけ堕ろしたパンティに手をかけ

陰毛に舌を這わす

理性を狂わす香り。。



もう貴方を求めずにはいられない

お腹からアンダーバストを

一気に舐め上げる


　　　乳首もうたってる？　　

　　　恥ずかしいだろうから

　　　俺が見てあげる。。


確認するように転がす舌先に

たまらなく近寄せてくるその胸のふくらみを

何度も味わい

首筋を犯し唇を奪う


　　　熱い。。

　　　切なくて。。

　　　どうしようもくて

　　　このまま溶けてしまいたい衝動の中で

　　　貴方を追いつめてみたい


力の入らない膝に指を這わせ。。

恥ずかしい言葉を。。

容赦なく耳元に。。


　　　もう閉じられないの。。

　　　腰が動いてるよ

　　　いっぱいいっぱい舐めてあげるね。。

　　　本当は貴方も。。

　　　最初からこうしたかったんでしょ


とめどない羞恥心のなか

太股に廻す腕から

逃れることも出来ずその恥ずかしい姿のまま

内股に顔を埋め。。

どこまでも求めてしまう舌先を

だだ深く深く受け入れていく。。




　　　アレ。。またいっちゃったね♪

　　　妄想がですよｗ

　　　


今日も読んでくれて。。

　　　　　　　ありがと♪