- 名前
- 亜樹-aki-
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 岡山
- 自己紹介
- 50歳超えての擬似恋愛。。 勃たなくなったから相手を思いやる愛撫ができるようになった...
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M性癖調教 死亡遊戯
2005年12月14日 00:31
つい最近の話と言っても、もう3年前になる。出会いサイトで知り合った彼女。(徳島から見て)県外の進学塾の講師との出会い。ちょうど塾長をまかされた頃に知り合った。。でも彼女はこの年、高度の鬱病の障害者認定を受ける事になっていた。。
性癖はM。。精神的からくる自己破壊願望による性欲。アタイの言葉でいうリアルMとなる。
昨日話した彼女を最後に真剣に人を愛さなくなった。。
今もそうだが、自分を受け入れてくれる内は自分の意見を押し付ける。拒否および批判されると、受身になりその人にやさしく接する事にしている。アタイのいった事はその人に対して近々中に問題になる最低限の事しかいってないから、そのうち結果がでる。。後で気付いた者だけが後悔をし、その場で耳を傾けた者だけが、問題回避が出来る。。もちろん全部あたるわけではないが。。一番多いのは言われた事も忘れられる事。
彼女の場合の接し方も、今までの経験から意見を押し付けるが、反論すれば好きにさせた。意見を聞かなかった事はことごとく裏目に出た。責めはしない。ただ聞かなかっただけだから。かっこたる自分を持っている人間は必要以上に人に頼らない。相談する時、意見としては聞くが、その時にはもう既に自分の進む方向を決めているもの。。。
自分の方向を見出せない人間が、頼るだけ頼って1人前の事をいってやっても、自主性がないのだから、成功するものでも最後で失敗する。。そして自己嫌悪。。でも、このときのアタイは相手が自己主張をする事を尊重し、後で助けられる範囲で助ける。本当に自分を犠牲にしてまでは助けない事にしていた。
彼女は死のサークルみたいなものに入っており、「死ぬ時は一緒に死のう」という鬱病仲間が何人かいた。出会いサイトでは「鬱病は必ず治るから相談に乗る」といって、SEXだけ毎週しに来ていた男性もいた。塾生(18歳以下)にも相談に乗ってもらっているうちに、教室の机の上でSEXをしていたらしい。。
受験が近くなると、受験生の親の期待と成績が伸びない時のストレスからオナニーを繰り返す。。足りないときはテレクラにかけてテレホンSEX。その中で自分がMである事を打ち明けて「めちゃくちゃにしてほしい」というと、心配で夜中に会いに来てくれた人とカーSEXもしていたという。
昨日話した彼女も今日の彼女も頭でSEXをするリアルM。絶対的に違うところは、今日の彼女は自殺願望がある程の自己破壊願望者。いかなる状態でも自分を壊してくれる喜びが快感となる。アタイとする場合、彼女が一番気にいった行為は、ホテルについていきなりバックに入れられた時。何もいわないでいきなり。。入れている間に濡れてくる。。
縄。。スパンキング。。ろうそく。。放尿。。フィスト。。
いわゆるハードSMのたぐい。鬱病の薬がキレナイ限り、いじめぬいた。絶対に失神しない。。失神するのがもったいないのと、このぐらいで死ねるとは思ってないからだ。。彼女はもっと要求する。。
彼女。鬱病の疑いありと判断されて約10年。カウンセリングの先生も何人変わったか分からないほど。。塾の講師になった時はまだその症状はでてなかった。
日本はどこもそうだが、入社後、書類にならなければ黙認する感があり、この塾も、塾長に認定する時には気付いていたはず。でも彼女の家は資産家であるのもあり、彼女の家の近くの教室を独立採算制で任せたのだ。。
そして病院の判断。。
病院側は「彼女が認定をほしがっているから出す。」との事。10年経過しようとも病院は「鬱病は治る」と豪語する。
風邪は確かにに直ります。でもまた風邪はひきます。鬱病も風邪と一緒ですか?と言いたくなる。
むしろ喘息や陽性エイズと同じで一生直らない。だから一生背負っていくものとして、出ないように生活環境から改めて、社会に迷惑をかけない事から考えた方がむしろいいとアタイは考えた。
アタイは彼女に、その考え方を徹底して押し付けてつきあってみた。
周りの理解と協力もあって、彼女まだ生きています。
オナニーに使っていたバイブも電池切れのままで。
このウラログへのコメント
私もウツでした。フクザツですね・・
えーーーーいろんな人がいるもんだ、と、他人事ではありますがそう思いました。失神しない、か。。
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