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本当に逝ったかどうかを体感できる

2007年12月06日 08:25

プレイボーイと言われる男はほとんどはテクニックや大きさ、持続時間などを誇示して簡単に女性を逝かせることが出来ると自慢する。はたしてどの程度女性が逝ったのを感じとれるだろうか?
女性が初めの段階での逝くという感覚を感じ取れる男はいないと思います。まだ意識がある段階で女性の反応もさまざま、女性の感覚もはっきりとは解らないことも多いのです。多分女性のほうから言わない限り解らないのです。男性のほうから逝ったかどうかを聞く人もいます、これは無粋で逝ったと言わせようとするようなものです。数多く女性をこなしていこうとする男性はこういう傾向にあるかも知れません。

本当に逝ったかどうかが体感できるのはさらに女性快感を積み重ねて快楽の境地に達して意識を失ってから、突然起こります。ただいつもこの反応が起こるかどうかはわかりません。磯巾着のように自在に収縮して纏わりつき男根の抜き差しにあわせて反応を続けます。えもいわれぬ素晴らしさを男性は堪能することができます。女性のほうはその前から快楽の境地に達して意識はないのですが、どうも今まで積み上げた快楽のお返しを男性に対してしている感じがします。何度か交わりを重ねて始めてから1、2時間後くらいから1時間くらいは続きます。
このときのために苦労して育てた、収穫のようなものです。
名器とはこうなるもので挿入してすぐ男が逝ってしまうというのは名器ではないのです。

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