騎乗位オナニー１

舌を絡ませ唾液を交換したディープキスの後、

私のお口は彼女の乳首へ。

左手はうなじの辺りを優しく掻き揚げ右手はクリ●●●を弄っています。

まだまだ濡れ具合が浅くクリ●●●は柔らかく小さいままです。

乳首に吸い付いた私のお口はたっぷりの唾液を垂らし

舌で嘗め回したり吸引をしたり、そして優しく咬んで彼女に感じてい

ただけるよう愛撫を続けます。

中指をゆっくりとオ●●●の中に挿入し濡れ具合を確かめます。

中指にまだ少ししか滲み出ていない愛液を絡ませてその指で

クリ●●●に愛液のローションを塗りたくり円を描くように撫で回します。

タッチするかしないかのほんの微妙な触り方で。

だんだんと愛液がオ●●●から滲み出てくるのがわかります。

そして私は本来の舐め犬へと変わります。

お口をオ●●●にもっていきまず匂いを嗅がせていただきます。

クンクンと深呼吸をしながら匂いを嗅ぎ割れ目に沿って舌を這わせます。

そして指を使ってまだ皮に埋もれているクリ●●●に舌をあてがい刺激をします。

嘗め回したり、舌先で弾くようにしたりオ●●●の奥へ舌を挿入したりしてクンニを続けます。

ここまでくると愛液がとめどなく溢れ、ア●ルまで垂れていきます。

すでにクリ●●●は顔を完全に露出し、硬くものすごく大きく肥大しており

彼女の喘ぎ声がさらにお互いの気持ちを高ぶらせます。

そのときです、彼女が急に起き上がり私を仰向けにして反り返った肉棒に

跨りました。