騎乗位オナニー２

オ●●●を肉棒にあてがい亀頭部分にクリ●●●がくる様に腰を

前後に動かし私の肉棒を使ってのオナニーを始めたのです。

愛液と私の先走り汁が混じりあいお互いのとても淫らな陰部は

ベトベトで肉棒とオ●●●の擦れる「ピチャピチャ」「ヌチョッヌチョッ」という

卑猥な音とその２匹の淫獣の陰部の交わっている様子を見ていると気が狂いそうです。

愛液まみれのオ●●●と肉棒との感触、特に亀頭部分にクリ●●●が引っかかる感触が未だかつてない快感を与えてくれます。

「いってしまい．．そう．．です。」「絶対に私より先にいってはだめ！」といわれ、

跨ることをお止めになり少し腰を浮かし、

肉棒を手に取り亀頭部分をクリ●●●にあてがい擦りはじめました。

もう私の肉棒は彼女の性の玩具になってしまいました。

彼女の息遣いが荒くなり、喘ぎ声に

「いきそう。」「舐めていかせて。」

彼女はそう言うと私の顔に跨りオ●●●を押し付けてきました。

こんな嬉しいことはありません。そのお言葉を受け心より一生懸命彼女に快感を与えるために舐め続けました。

顔面騎乗でのクンニ、性の玩具として肉棒を使っていただいた悦び。

舐め犬の幸せです。

このログはノンフィクションです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。