舐めさせて欲しいんだけど・・・・

スケベさんいますか？

もうカナリのご無沙汰です・・・

あぁ～最近敏感になってきました・・・
だって・・・エッチＤＶＤ見る前からアレが・・・
まだまだ若い証拠なのかな？

もうすぐ１年半ぐらいにはなるでしょうか・・・
ＳＥＸ・・・

女性の体温・・・リンスのにおい・・・どきどきします
濃厚なキス・・・首からじわじわ舐めたい・・・
乳首は周りのみを何周もなめ回す・・・クルクル・・
そしたら堅くなってきました・・・堅くなったその瞬間、舌でボタンを押すようにグイ・・・上の歯と舌をつかって転がす・・
あなたはぐっと目をつむって「ん・・・あん・・」
俺は上目使いであなたの顔を見上げる・・・それに気づいたあなたは
ニコっと照れ隠し・・でも俺はずっと舐めながらあなたの顔の変化を眺める・・・
「はずかしいよぉ～あ・・ン」

人差し指と中指の間に乳首をつかんで、ゆっくりなで回す・・・
もちろん舐めながら・・・あなたはそれから逃げるように体を動かす
でもまだ辞めない・・・「もう・・だめぇ～・・」
あなたは「やめてぇ～」と言いながら俺の頭をぐいぐい自分の胸の方向に揺らす・・・「はぁ・・・はぁ・・ん・・」

そして今度は軽く指でつまみながらどんどん俺の舌がおへその方向に向かって進んでる・・・くすぐったいのか気持ちいいのか分からないままあなたは感じまくり・・・・
まだ下着は脱いでいない・・・

よく見ると水たまりみたいに愛駅が広がっている・・・「湿ってるよ？」

でもまだそこにはいたらず、鎖骨のあたりから足に舌が降り始めた、あなたは顔が残念そうにしていた・・・

足の指を手に着いた生クリームをなめるみたいに、ペロペロ
そしてゆっくりふくらはぎに舌が向かう・・・。

そこで俺はあなたの足を両手を使って広げる、しかもいきなりグイ・・・あんたはいきなりでびっくり「あ～～～・・」
「はずかしいよぉ～」と言った・・部屋は明るく、あなたのパンツに湿った水たまりがよく見えている・・・・・
そして俺は何も言わずにおへその下へいきなり顔を近づける

でもそこには行かずに太ももの付け根を舐めはじめた・・・
また、あなたは残念そうな顔・・きっと心の中では（もういい加減にわたしのアソコを舐めて欲しいのに・・・）
でも言葉には出来ない・・・・

そしてパンツの上からクリを舐める・・・「あん・・あ～・・だめぇ・・・あん、」俺は鼻と使ってクリトリスを刺激

コリコリしながら舌の全体をアソコにあてる・・・

指でアソコの周りを押す・・親指でたてになぞり・・・
気づけばパンツの上からさわっても糸を引き始めていた

そして俺はパンツをどけるようにアソコを見始め・・・
愛液がキラキラしていた・・・
指でびらびらを広げてみると・・・タラァ～と愛液が流れていた、それを見ながらあなたの顔を眺めた・・・
もう我慢が出来なかったのか・・・あなたは「はやくぅ～～も・・う我慢が出来ないよぉ～～」そこで俺は、指を入れてクリトリスを激しく舐める・・・その時背中が反り返っていた
「はぁぁ～～ん・・ンア・あん・・ハァハァ・・ん～～」
指を二本でズボズボ容赦なくピストンをしながらクリトリスも舐める・・・・
もう何でも入っちゃいそう・・・・中指を上向きにしてかりかりするように指を動かす・・・・

「あああん・・イキそう・・はぁはぁ・・・ああんイクゥ～～


今日は終了にしておきます・・・この先はもう言葉では言えないぐらい・・あなたの感じた声がしますよ？