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アヤマチ03

2007年10月22日 21:30

え!?
ちょっと意味が分かんない。

後ろ・・・壁。ニヤニヤしてるユウヤ
逃げ場無い?


「ね♪」タクが顎を掴んでキスしてきた。

嫌っ!!
タクを突き放そうとしたが力が出ない。

「嫌がってる絵ってそそるね」ユウヤがそう言ったので目を開くと、そこにはビデオを構えたイチ。


ヤダ・・・!!


スルッ腕を抜け、逃げた。逃げれた♪ドアまで走る。
って・・・鍵閉まって・・・ 
ガチャガチャガチャガチャ・・・・なんで開かないのよ!!


ギュー
え?ゴウがあたしを後ろから抱きしめた。
温かい・・・。なんか優しい。

ヒャッッ!! カリッ不意に耳を甘噛みされた。
息が、温かい息が・・・ゾクゾクする。
アァ・・・

眩暈がした。
腰にあるゴウの手が胸に・・・

嫌ッ!!
暴れた。超暴れた。
ゴウが掴む。あたしの両手を掴み手錠をかけた。
イヤーーー!!
万歳のポーズ。両手を上に上げられ、抵抗できない。

カットソーを捲り上げられてブラはハサミで切られた。
露になるあたしの胸。

怖い・・・叫ぶことも出来ないあたし・・・

タクがあたしの胸を鷲掴みする。
「ゅぃちゃん案外巨乳だね~
いっぱい男に揉まれたんでしょ~美味しそう♪」
乳首を悪戯っぽくツンとつついた。
ハァアァン・・・

「感じちゃってるんだね。もっとしてあげる♪」
タクはあたしの乳首にむしゃぶりついた。
ダメ・・・アンアァァァ・・・
ャ・・・メテ・・・

ユウヤはあたしを見てニヤリと笑い、バイブをあたしに見せた。
ヤァァァ・・・
奇妙な動きをするバイブ
それを飲み込むあたし。

頭が変になりそう・・・

ッッ!!
立ってられない・・・
ガクガクと震えだし、喘ぐあたし・・・
ダメェェェェ・・・アァァァァ・・・
倒れないようゴウがあたしの手をより高く上げる。

「スッゲー濡れてる!ゅぃエロ過ぎ~」
ユウヤがあたしの中からバイブを抜いた。
指・・・ごつごつした男の指が、あたしの中に入ってきた。
グチュグチュ・・・わざと音を立てながら掻き回すユウヤ
ダメ・・・ヤァァァァアァァ・・・
イッッッ!!
立ったまま、万歳して力入らないし、
抵抗あるけど、嫌だけど、、、、、
今までの中で一番・・・かも・・・

気が遠くなった。。





  「揺れる乳たまんね~」
       「いいよ~ゅぃちゃんの中、最高!!」

何この感じ?
気持ちいい・・・アァ・・・
って・・・あたし、犯されてる・・・
気絶してたの?あたし?
気がつくとあたしの体は揺れてる。中にタクが入ってる。

「気がついた?ゅぃちゃん?舐めて」
ゴウがあたしの口元に大きくなったアレを押し付けた。
ングング・・・
何であたし舐めてんだ?

ゴウのアレが口から抜かれた。
タクのも抜かれ、四つん這いにされた。
ンアァッ!ハァァン・・・
ゴウが入ってきた。
目の前にはユウヤのアレ。
ンン・・ングング・・・・・

そしてタクはあたしの胸や背中をなぞり撫で回す。

もっと・・・・
ハッ!あたしの口から思わぬ言葉が出て我に返る。

激しくなる腰の動き、奥に当たってる・・・
ハァァァァァァァ!!イッッ!!

腰がガクガクする・・・

そんな腰のあたしの中に、ユウヤの指が3本・・・
掻き回す。
「ゅぃ、いいだろ?もっと欲しいだろ?良いって言ってみろよ」
アァァァ・・・イイ!! ハァァァ・・・
・・・気持ちイイ・・・ヤァァァァァ・・・
イッちゃう・・・・!!

「ゅぃちゃん何度イッた?まだ欲しいの?」
タクがあたしの耳元に息を吹きかけた。







また続きは後日♪
あたしも犯されたい・・・

このウラログへのコメント

  • 2007年10月27日 17:12

    久しぶりですね!
    これからこのストーリーはどうなるの?

  • XJ 2007年11月17日 07:48

    私は貴方と立ちバック(未経験)をしてみたいです。

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