- 名前
- ゆいちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- いつまでも子供でいたい。 気持ち良さを、欲望を追求していたい。 誰かあたしを満足させ...
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アヤマチ03
2007年10月22日 21:30
え!?
ちょっと意味が分かんない。
後ろ・・・壁。ニヤニヤしてるユウヤ
逃げ場無い?
「ね♪」タクが顎を掴んでキスしてきた。
嫌っ!!
タクを突き放そうとしたが力が出ない。
「嫌がってる絵ってそそるね」ユウヤがそう言ったので目を開くと、そこにはビデオを構えたイチ。
ヤダ・・・!!
スルッ腕を抜け、逃げた。逃げれた♪ドアまで走る。
って・・・鍵閉まって・・・
ガチャガチャガチャガチャ・・・・なんで開かないのよ!!
ギュー
え?ゴウがあたしを後ろから抱きしめた。
温かい・・・。なんか優しい。
ヒャッッ!! カリッ不意に耳を甘噛みされた。
息が、温かい息が・・・ゾクゾクする。
アァ・・・
眩暈がした。
腰にあるゴウの手が胸に・・・
嫌ッ!!
暴れた。超暴れた。
ゴウが掴む。あたしの両手を掴み手錠をかけた。
イヤーーー!!
万歳のポーズ。両手を上に上げられ、抵抗できない。
カットソーを捲り上げられてブラはハサミで切られた。
露になるあたしの胸。
怖い・・・叫ぶことも出来ないあたし・・・
タクがあたしの胸を鷲掴みする。
「ゅぃちゃん案外巨乳だね~
いっぱい男に揉まれたんでしょ~美味しそう♪」
乳首を悪戯っぽくツンとつついた。
ハァアァン・・・
「感じちゃってるんだね。もっとしてあげる♪」
タクはあたしの乳首にむしゃぶりついた。
ダメ・・・アンアァァァ・・・
ャ・・・メテ・・・
ユウヤはあたしを見てニヤリと笑い、バイブをあたしに見せた。
ヤァァァ・・・
奇妙な動きをするバイブ。
それを飲み込むあたし。
頭が変になりそう・・・
ッッ!!
立ってられない・・・
ガクガクと震えだし、喘ぐあたし・・・
ダメェェェェ・・・アァァァァ・・・
倒れないようゴウがあたしの手をより高く上げる。
「スッゲー濡れてる!ゅぃエロ過ぎ~」
ユウヤがあたしの中からバイブを抜いた。
指・・・ごつごつした男の指が、あたしの中に入ってきた。
グチュグチュ・・・わざと音を立てながら掻き回すユウヤ。
ダメ・・・ヤァァァァアァァ・・・
イッッッ!!
立ったまま、万歳して力入らないし、
抵抗あるけど、嫌だけど、、、、、
今までの中で一番・・・かも・・・
気が遠くなった。。
「揺れる乳たまんね~」
「いいよ~ゅぃちゃんの中、最高!!」
何この感じ?
気持ちいい・・・アァ・・・
って・・・あたし、犯されてる・・・
気絶してたの?あたし?
気がつくとあたしの体は揺れてる。中にタクが入ってる。
「気がついた?ゅぃちゃん?舐めて」
ゴウがあたしの口元に大きくなったアレを押し付けた。
ングング・・・
何であたし舐めてんだ?
ゴウのアレが口から抜かれた。
タクのも抜かれ、四つん這いにされた。
ンアァッ!ハァァン・・・
ゴウが入ってきた。
目の前にはユウヤのアレ。
ンン・・ングング・・・・・
そしてタクはあたしの胸や背中をなぞり撫で回す。
もっと・・・・
ハッ!あたしの口から思わぬ言葉が出て我に返る。
激しくなる腰の動き、奥に当たってる・・・
ハァァァァァァァ!!イッッ!!
腰がガクガクする・・・
そんな腰のあたしの中に、ユウヤの指が3本・・・
掻き回す。
「ゅぃ、いいだろ?もっと欲しいだろ?良いって言ってみろよ」
アァァァ・・・イイ!! ハァァァ・・・
・・・気持ちイイ・・・ヤァァァァァ・・・
イッちゃう・・・・!!
「ゅぃちゃん何度イッた?まだ欲しいの?」
タクがあたしの耳元に息を吹きかけた。
また続きは後日♪
あたしも犯されたい・・・
このウラログへのコメント
久しぶりですね!
これからこのストーリーはどうなるの?
私は貴方と立ちバック(未経験)をしてみたいです。
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