- 名前
- ゆいちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- いつまでも子供でいたい。 気持ち良さを、欲望を追求していたい。 誰かあたしを満足させ...
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痴漢
2008年02月11日 16:28
通勤ラッシュ。
いつもの・・・・ではなく、
人気の美術展を見に行くため、わざわざ平日に休みをとった。
背が低いあたしは人の間に埋もれて息をするのも必死だった。
・・・!!
は?!
背中のブラのホックが外れた。
いや、誰かの手で外された気がした。
その瞬間、セーターの裾からゴツゴツした手が侵入してきた。
え?ちょっ・・・嘘でしょ?
混雑した車内で身動き取れないのをいいことに、
その手はあたしのおっぱいに近付いてくる。
そして指先は乳首を捕えた。
優しく撫でた後、つまんでコリコリコリコリ・・・・
アッ・・・・ヤ・・・
その手はあたしのおっぱいを揉みしだいたり乳首をいじめて遊んでいた。
耳元で「気持良いの?乳首立ってるよ・・・」と囁き息を吹き掛けられた。
ヒャ・・・・・・
身動きとれぬ中、必死に歯をくいしばる。
また別の手が・・・・・
スカートの裾から太股を撫でた。
背中がゾクゾクして怖かった・・・
その手はパンティの脇から侵入し、穴の周りを撫でた。
「濡れてるよ・・・」また耳元で囁かれた・・・
その瞬間、指があたしの中へ・・・
ン・・・フ・・・・ンン・・・・
指は、あたしの中を掻き回し、出たり入ったり・・・
お尻には、男の固くなったアレが当たった。
・・・快速急行に乗ったのが間違いだった・・・
この電車は次の駅まで20分は止まらない。
(ご乗車お疲れ様でした。間もなく・・・・・・)アナウンスが流れた。
男は手を引いた。
「待ってるから」そう囁き、あたしのパンティの間に紙を挟んだ。
あたしは電車を降り、トイレで紙を広げた。
その紙には雑な地図が書かれていた。
・・・・・痴漢がどんな人か気になった・・・
あたしは地図の場所へ向かった。
廃墟のようなビル。薄暗い階段を上がった。
・・・!!
いきなり後ろから抱きつかれた。
驚きのあまり声も出ず、固まった。
首を舐め、セーターをまくり上げられブラのホックを外された
おっぱいが露になり、両手で乳首を攻められた。
アァ・・・ンアアア・・・・ヤァァ・・・
あえぐあたしのスカートはまくり上げられ、パンティを下ろされた
男は壁に手をついたあたしの腰を掴んで一気に突き上げた。
ハァン・・・アン・・・アアァァァ・・・
見知らぬ痴漢男に、突かれ続け・・・・
アァァァ・・・・イィッ・・!
なんて妄想。(^-^)
このウラログへのコメント
立ちバックで、後ろから乳房を包み込みギュッと掴む。ぜひ、そのときの声を聞きたいです。
あっ、妄想だったんですね!ビックリしちゃいました。でもブラのホックをはずすなんて・・・。
同意の上で、
やってみたいっす!
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