- 名前
- みなみ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 京都でOLをしてますが、出張などで関東や名古屋、九州などにもよく行きます。そんなわけ...
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俳句・短歌の募集◆,題「柿」
2007年10月10日 00:38
すごく俳句や短歌に魅了されている私。
全然、上手に作れないけど楽しい。
これは、日本の文化だと思います。
今回から共通のお題を決めて俳句と短歌を募集します。
お題は「柿」です。秋の季語としては、とても身近ですよね。
別に順位をつけたりしないので、皆さんで投稿してくださいね。
私の作品
’亢
「君の背に 柿色の陽の 覆い来る」
短歌
「柿剥けば 母の在りし日 思いつつ 今我の手を つくづくと見る」
≪解説≫
々盥擦了に好きな人と別れ話をしながら歩き、彼氏の背中に夕日がさしていた情景を詠みました。その後、その彼氏とは音信不通に^^;。
∧譴和廠Δ靴討りますが、生前の母が柿を剥いてくれた日を思いだします。その時の繊細な母の手に自分がどれほど近づけているのかと確認してしまします。まだ、母の足元にも及びません。
投稿頂いた方には、なるべくメール等で感想などを送るつもりです。
難しい内容の句なら、解説をつけて頂けると尚、嬉しいです。
このデジログへのコメント
接待で 何かと聞かれて青い目の 客を見つめて
パーシモン
俳句…浮かばなかったρ(..、)
でもね、お~いお茶の新俳句大賞で入選したことあるよ~♪ww
(^^)v
はじめまして!掲示板見て流れてきました!
俳句!秋の京都にはぴったり?
一度行ってみたいな秋の京都!
転寝に 柿をせがむ 吾子の声
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