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世には辛味を増す商品が多々ありまして

自分も色々とメニューに合わせて

タバスコやタバスコを使用しております。


と先日シシトウと肉の炒め物なおかずが出てきまして

このシシトウですが

『あたりシシトウ』だと楽しげな辛さを味わうことが出来るのですが

普通に辛味の無いものもあり個体差があります。


なので自分は全てを『あたりシシトウ』に変えるべく

料理人の同意を得、

だばだばタバスコをふりかけ食べたところ



・・・











『お願いします、どうかお水を下さい。』







・・・

そう、これはシシトウでなく『青唐辛子』に近い食材でした。

タバスコの辛さなどなんのその

突き抜ける辛さに悶えつつ

猛烈な刺激に耐えながらあることに気が付きました。



以前、唇が某いかりやさんになった時にも記してあったのですが

自分の食事するテーブル付近には鏡があり

ふと目をやると





どうでしょう、素晴らしく姿勢が良いではありませんか！

背筋が伸びびしっとして正座しておりました。


試しに背筋を曲げ辛さを享受してみたところ

とてもではありませんが、耐えられません。

しかし体全体を緊張させ良い姿勢をとると

如何ともしがたいのには変わりませんがなんとか耐えておりました。


なので今度から突き抜ける辛さを味わった際には

『姿勢をよくする。』

これにて耐えたいと決意を新たに

本日はこの辺にて