- 名前
- 玉こんにゃく
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 「海を見ていたら自分の悩みがちっぽけに思えてきた」という人とはわかり合えないと思います。
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今日の1冊その198
2026年04月11日 21:04
「オッペケペー」という言葉の頭ぶっ壊れ感。
こんばんは。玉こんにゃくです。
「おじいさんのマフラー」ウルズラ・フックス
80年代に出た児童向けの短編集を再読。保育園のころだったか小学校に上がっていたかは判然としないが、たぶん小学生になっていたんじゃないかと思う。ドイツでマルクが使われていた時代。
訳者のあとがきにあるとおり、けずりにけずられた文章で、読んだ当時、まさに「もう少し説明がほしい」と思ったものだ。
だから一回か二回読んでそのままにしておいたのだが、そのそっけないと言っていいような文章がなぜか今になって恋しくなり、再度手にとったというわけだが、大人が読んでも十分面白い。
主人公こそティーンエイジャーとそのちょっと手前の年齢の子どもたちだが、人のしや障害を持っているか否か、移民問題や両親の離婚など、各章のテーマは多岐にわたる。
心情よりも事実を中心に描かれているので筋を追いやすく
、残酷で暴力的な子どももいれば、不器用に優しい子どももいるのだという当たり前のことにも気づかせてくれる。
母よ、当時の私が読むにはいささか内容が大人びていたようです。でも、買ってくれてありがとう。








このデジログへのコメント
その時の本がまだあるんですか??
> よしおじさん
あるにはあるんですが、出してくるのが面倒だったので図書館で借りました。
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