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人が幸せになるために一番大事なものは愛情でしょう

2026年04月08日 11:04

人が幸せになる上で一番大事なものは、愛情だと思います。
金銭的・物質的な豊かさ・貧しさと愛情は全く別のものです。

一言で言えば、「親の無償の愛」「見返りを求めない愛」が、子供の自尊心を育てる上で、最も大事なことのようです。

以下、偉そうなことを書きますが、私が子供を育ててきたこととは関係ありませんので、私の子供が育ってきた家庭とは無関係な話です。
また私自身に関しては、はむしろ否定的な感情を持って育ちました。

子供の頃に、両親からいっぱい愛情を注がれて育った人は、大人になった時に、ある意味で「非常に強い人間」になるといわれています。

例えば、困難が降りかかった時に逃げないとか、うまくいかなかった時に人のせいにしないとか、人間関係を築くのが上手いとか、さらには、努力努力と思わず、淡々と頑張るような人間です。

そういう人は、自分に自信を持っていて、いい意味での自尊心(自分に対するプライド)があるので、卑屈になることがなく、堂々としているともいわれています。

知り合いにもそのような人がいますが、金銭的な意味ではない育ちの良さを感じます。

愛情を感じられずに育った場合は、自尊心が育たず、困難なことが目の前にあると、いろんな理由をつけて逃げてしまうとか、うまくいかないこととを他人のせいにするような大人になるといわれています。

周囲の人たちを丁寧に観察していると、そんな感じの人間は結構いますね。
一番わかりやすいのは、よく嘘をつくことでしょうか。

このような人間は、大体が親の愛情を感じられないで育っていますね。
親が思っている子供に対する愛情と、子供が思っている親からの愛情は全く別物で、大体は親の過干渉とか、今でいうところのネグレクトが、原因のようです。

親が愛情とおもって行っている言動は、大体が親の価値観の押し付けなので、子供は自分の考えが親に受け入れられていないと思っています。
似たようなことは、「親の子供に対する期待の強さ」でにもみられます。

このようなことが起きると、子供が「自分のことを一人の人間としてみてもらっていない」「人格が否定されている」と考えてしまっても不思議ではないのです。

そのような親は、子供を自分のペットのように考えていて、「自分の言うことはなんでも聞く子供」のように育てているのですが、育てている本人には、そう言う自覚は全くないので、解決法はありません。

そのタイプの親は「自分の考え方は絶対に正しい」と、ある意味で宗教のように信じているので、何を言っても無駄です。

子供が大人になると、どの逆のことが起きます。
「そんな人間に育てたのではない!」と思っても、子供がそうは思わなかったら、そうなのです。
「あなたは自分の子供をそのように育てたのですよ」ということです。

兄弟の差別も同じようなことで、子供が差別されていると思ったら、それで終わりです。

親の愛情とは、相手が愛情と感じるかが全てて、自分が愛情を持って育てているかどうかは全く関係がなく、愛情を持って育てていると信じていても、親の独りよがりにすぎません。

人間は柔軟な心を持っているので、どこかで修復される可能性があるのが、救いではあります。

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