【お題日記】ずっと信じてたけど実はデマだった事

学校教育、歴史や医療、テレビ、新聞、色々信じていましたね。

デマだと分かったのはコロナ茶番が始まって、色々調べる様になったから。
オールドメディアは本当にひどい、『すべて』嘘だった。

大きな史実をまとめると、
「日本航空123便墜落事故はミサイルでもって撃墜させられていた」とか、
「日本政府はほぼ朝鮮人が動かしていて、明治維新の時に伊藤博文が明治天皇を暗殺して明治政府が樹立された」とか、
「西洋医学は製薬利権、ビッグファーマが儲けるために作られていて、病院で処方されるクスリは99.9％が石油が原料の毒である事」とか、
「イルミナティやフリーメーソンが文化人を操っていた事、例えば坂本龍馬とか夏目漱石とか」みたいな話です。

123便とか墜落してまだ息がある人とかあとから焼かれている。
日本政府の売国ぶりを見ればどこの人たちだかわかるよね。
病院に行っても検査するばかりで治療もせず、～～の可能性があるからクスリ飲みましょうね～だし。
竜馬が世界中を駆け回ったり武器買ったり、その資金は誰が出したの？（グラバーというフリーメーソン）

これらは調べていくうちに懐疑から確信へと変わっていく。
真実こそ都市伝説や陰謀論として語られていることが多いとわかる。
否、全部か？

要は民衆に知られたら困る真実は、グローバリストと呼ばれるあっち側の人たちが「陰謀論」という造語で誤魔化してきたにすぎない。
そして民衆の9割が陰謀論として受け入れて信じてしまうのだ。


でも歴史の闇や社会の仕組みを知ると、陰謀論とはただの陰謀で、真相論だという事が理解できる。

自分で考えることの大切さを痛感するね。