- 名前
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- よろしくお願いします 出会わない系なので、期待はしないでください。 ネット内でいただ...
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はぁ???
2025年08月07日 08:50
「こどもに注意するまえに環境を変えて、ストレスなく遊べるようにしてほしい」
と、言われました。こうきけば、「うん、そうですよね」と思うけど…
別の一角で風船遊びしてたから、フロアの真ん中に回転遊具を出したわけで(隅はそれぞれこどもが遊んでた)
風船遊びを終えたこどもが、近くで寝そべって遊んでたこどもがいるなかで、回転遊具に足をのばして遊びだしたから「足のばすと危ないよ」と言ってたわけで…
私の話し方なのか、声が通るからなのか、きっとその保育士の先生には耳聡くきこえるのでしょう。わざわざ帰りの打ち合わせ冒頭に言ってきました。
まぁ、風船遊びが終わった時点で動かせばよかったんです。私としてはその保育士がしていたから同じことしていたのにとか思うわけで…。いろいろ注意してくるので、いい加減めんどくさくなっています。
よう自分のこと棚上げして言えるなぁと。
「私とこどもたちとの信頼関係」とか「声掛けの目線」とか。まぁ、私も会話の取ってつけ感は自覚しているので、もっと上手になりたいのですが、共感性羞恥もあり、冷静になる自分もいます。「すごーい、かっこいいね、素敵だね」とか、子供目線で言うのは本当に下手くそで、子供相手は向いてないなぁと思う部分はあります。
とはいえ、「子どもに気づかせるために名詞そのものをいつな」「片づけの時間も先生が言うな、気づかせろ」と言われても…。あんたもよく言ってるやんと思うわけです。「ほら、水筒忘れてるよ」と。
「打たれる杭になれ」と25歳の頃言われました。言われないより言われる杭になったほうがいい、云々カンヌン…と。それで納得したから自分なりに常にそう行動してきました。
今の職場を通してよくわかったのは、子どももスタッフも、親や上司がそうしたように育つんだなぁと。もちろんキャラクターや性格、性質さの違いはありますが。本当に組織は鏡ですね。








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