- 名前
- 久利 栄太(無料会員になった)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- /diary/9052559 ↑ 日記3月22日に無料会員に降格して 無料会員の悲し...
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【お題日記】なくして困ったもの 【物よりも信用】
2025年01月10日 10:55
美容師時代に受付の人が営業終了後に計算が合わないと言う事で
以下の要因で私が疑われてしまった
・当時、毎晩ソープの娘に付き合わされて呑みに連れまわされていてお金に困ってると思われてた
(毎晩、強引に誘われてて一切、私は支払っていなかった)
・中古だけれど車を買った
(ローンで返済額は無理が無かった)
・当日、受付の人がお昼の時は私がレジを担当していた
不足金は5,●●●円と1円単位までの変な金額で、まるでガスとか何かの支払金額のようだった
盗むなら小銭じゃなくて札が自然と思われるが、一度疑ったら他の可能性を考える事なく
疑われ続けるが、私に聞く事も無く、お客さんの態度が急に変わった
(荷物をお預かりしますと言うと「結構です持ってます」と真顔で言われた)
(数人の客が目を合わせようとせず、今までのような会話が出来なくなった)
1週間ぐらいで自分が疑われてる事を知るが、私に向かって直接聞かれても居ないのに
自分から経営者に言うのも逆に認めるようで出来ないほど時間経過後の事
その時点でも毎晩呑みに連れまわされていたが店は無遅刻無欠勤で極度の睡眠不足状態で
正常な思考が出来なかった
私が怪しいと思うのは
・何かの支払いのような細かい金額だったこと
・経営者の息子が経営者に何かを言ってはお金をレジから出していた
・当日は忙しくて経営者がレジから出せる状態ではなかったが
過去にも息子がレジを開けてるのを見たことが有った
私はまだシャンプーとかパーマのロット巻き担当時代で、シャンプー台からレジは見えないし背中越し
当日の計算が合わなかった事は終礼で聞いていたが、その時に解決していれば良かったが
私に捕ってないか聞かれれば、その金額の不自然さから何かの請求書と一致する請求は無いかを
逆に聞く事も出来たと思うが・・・
市内で10店舗以上の店だったので管理会社は別に設けていて
給料もそこから振り込まれるが昇給も止まった
直ぐに店を辞めたりも自分だと言うようなのと、全く違う店に勤めなおせば、また一から出直しになるので
他の店舗に替わりたいと申し出て移動した
そこの店長には話が伝わったが店長は何も変わらず接してくれていた
店長はチップを断る事なく箱に入れて準備室の冷蔵庫の上に置いていたが
当然、一切減る事も無かった
一か月ほど過ぎて、店長と打ち解けた頃に、そのトラブルを話したら
「お前が捕る訳ないだろ」と言って経営者に電話して
経営者(の奥さん)に向かって「お前はバカか、人を見る目が無いのか」と怒鳴ってくれた
私は救われた気分になりました
たった5千数百数十数円で信用を失うぐらいなら逆にその金額をレジに入れてでも
信用は失いたくない・・・・結果論だが実際に身銭を切ること自体が間違いですが・・・
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