- 名前
- life1
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 高知
- 自己紹介
- 年齢は試しに書いたもので実年齢は天命を知る歳も半分過ぎました 何にでも興味あり! 援...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
銭も命も国に取られた
2024年11月30日 07:35
もう周知の事であり、ウンザリしている人も多いこの話題に関しての総括です…
マイク・イードン博士発言抜粋️
私は元製薬会社の研究部長の中でこのテーマについてコメントするのには最も適任であり、キャリア全体を新薬候補としての分子の開発チームと協力して過ごしてきたので、コメントする資格があると考えています。
嘘、プロパガンダ、恐怖の煽り、PCRと呼ばれる偽の診断検査、
そして言うなれば、そのようなものは存在しなかったにもかかわらず、人々が新型コロナウイルスと呼んでいた病気の誤った認定。
衝撃的な事に世界保健機関のトップがパンデミックを宣言しました。
これまでパンデミックは一度も発生した事はありません。それらは免疫学的に不可能なのです。 
しかし彼らが宣言した後、世界中の多くの国が、病院、介護施設、地域社会の人々に対する医療方法を根本的に変えました。
病院では多くの人が鎮静され、気道にプラスチックのチューブが入れられ意識を失い人工呼吸器に接続されていました。 
新型コロナウイルスについてどう考えても決して適切な治療法ではないと断言できます。 
そして虚弱者や高齢者に適用すると大量に死亡する、という事になったわけです。
それは最初の犯罪でした。
これに間違いではありません。 
 彼らは超国家レベルの人々からそうするように指示されていました。 
誰なのかは正確にはわかりませんが、これらのクレイジーな手順が多くの国で同時に変更された為、それはわかっています。
そしてワクチンです。
その後、「心配しないでください、ワクチンは出来ます」と言われて、約10か月以内にワクチン出来上がりました。
この業界でキャリアを積んだ私が言えるのは複雑な生物学的製剤を10 か月で作る事はできないという事です。 これは不可能です。 
彼らは別の事をしたのです。 それらはワクチンではありませんでした。
予防をする対象など何もありません。 
ワクチンは開発しデザインされます。 そして許容できない副作用なしに特定の治療目標を達成できるように、分子標的を達成する為の材料、どのような構造、どのような処方、どのような用量が必要であるかを同僚と議論し理解する事によって開発されます。 
これを合理的設計といいます。
ですから私はこれらのものを設計したのは誰なのかと、それらを見るとデザイナーの肩越しに彼らの目標のいくつかが見えてきます。
彼らは何を達成したかったのでしょうか? 
私はすぐに彼らは人を傷つけ、殺し生殖能力を低下させる毒物を作り出そうとしているという結論を見ました。
これらのいわゆる遺伝子ベースのワクチンの目的は、いわゆるスパイクタンパク質の遺伝子配列を注射する事です。
重要なのは、それがあなたの体に属さないタンパク質の遺伝子配列であるという事です。 
それは異質なものです。 
自分の身体に本来属さないタンパク質の工場になるように指示する遺伝子配列を人に注射すると免疫系がこれを認識し、その指示を実行した全ての細胞を攻撃します。
これらの物質が腕に注射されると腕の中に留まらず、心臓、肺、腎臓、脳、卵巣を通って移動します。
そして、それらがどこに到達しても、それらが吸収され発現すると、あなたの体はそれを外来侵入として認識し細胞を攻撃して殺します。
これが彼らのデザインです。 
このようなタンパク質が血液凝固、神経損傷、心臓組織の損傷を引き起こす事を示す多くの論文が発表されています。 
少なくともmRNA製品は、いわゆる脂質ナノ粒子にカプセル化されていました。それは複雑で技術的な脂肪の塊です。
そして、この素材により注射液が体中を滑り全ての生物学的障壁を越えて身体のどこでも到達する事が可能になりました。
そして脂質ナノ粒子が特定の特性を持っていた事を示す10年以上前の査読付き雑誌論文があり、それを知った時、私は衝撃を受けました。
それは卵巣に積載を預ける傾向があったのです。
まさにそれが注入された材料で起こった事です。 日本の規制当局と協力して研究が実施された。
結果は、その物質が実験動物の卵巣に蓄積されていました。
これらの物質を注射された全ての女性に、それが行われたのです。
彼らは卵巣内が蓄積力を強化する事を知っていた為、脂質ナノ粒子を選択したのです。
これは偶然ではありません。
そしてそもそも公衆衛生上の緊急事態は存在しなかった、という事を前提で忘れないでください。
腐敗しているとは知らなかった業界で正直な科学者としてのキャリア全体を費やし呼吸器疾患やアレルギー疾患の実験薬を製造しようとしてきた専門家として私の経験から言えば、不必要かつ明白な毒性メカニズムが組み込まれているワクチンに4社すべてが同じ処方を選択してる事など現実だったら絶対に起こるはずはないのです
このデジログへのコメント
コメントを書く