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多問題との向き合い方
2024年11月25日 08:14
この間の会話
「8050が今は8555になってて、親高齢、子が障がい者とかヒッキーや引きこもり」などの多問題家庭との向き合い方だと
ケアマネは「ビジネスですから」の一線をちゃんと持ってないとつぶれるよねとの話題とか他にもまぁ業界の細かいあるあるトークとなりました
みてると「自分(達)が」とかあるけど、「あくまで仕事でたずさわってる」ではないと長続きしないし、折れてたらそれこそ全員を見捨てることになる
だから「守り」は必要だよねと。でこんなこと話してますが、自分はちゃんと挫折組だとも自覚してて、だからそうそう割り切れないし、難しいことさせてるよねって話にもなりました。
今の立ち位置だから割り切れるけど、割り切れる立ち位置に行かないと自分は追い込まれるんだよね
とも話したら「背負い込むからね」と。行き着く先にいかないと、お金や生活とかって本当に建前では語りきれないので。
建前を建てられるとこで、目をつむってどうしようもなくなったら手放すしかないんだから、そこまで見てるしかないのも現実問題ありまして。
マスコミや第三者は「ほかになにかあったのでは」といえるけど。本人たちがお互いの年金や生活の支えを共依存してるのに、切り込むのはなかなかなわけです
この話題に答えはないし、オチもない。ただ「難しい、はがゆい、でも自分を守ってながく仕事をしていくことこそが使命ともなるなら、割り切るしか術はない」よね、と、自虐的に今までの、今の、これからの自分たちを振り返り反省と共感と、承認をしあいました。
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