と、とうとうその時が来たのか

昨日のお話…

夕方走らねばと思った

たまには家族も一緒に走ってくれないかなーと思った

まずは奥様…
















は絶対走らないと何回も言われてきたのでスルーしよう…

続いて下の娘と遭遇

我「一緒に走らない？」
下の娘「やだ」
















お断りする言葉の中で一番文字数短いやつだね














最後は上の娘

我「一緒に走らない？」
上の娘「走るっ！」













うぉぉぉぉ！大好きだーーーー














下の娘「あ、やっぱ走る」













何やとーーーー











ありがとう(T-T)

ってことで3人でジョギング

小学1と3年のためすぐバテる

喉乾いた言われお水買う

公園あったので遊ばす

ほぼ走ってないがそれでも良いのじゃ(T-T)

1時間ほどで帰宅

奥さんお風呂炊いてくれてた(T-T)

娘たちお風呂入る

我も一緒に入ろうかな

浴室ドアを開ける

上の娘「え！お父さん入ると！？」












（あれ？）











我「入らん方がいい？」









（これは？）











上の娘「…いいけど」











（まさか？）













我「お父さんすぐ洗ってすぐ出るよー」










（とうとう？）












上の娘「わかった」


















思春期到来













早くね！？

心の準備1ミリもしとらんかったわ！

近日公開の第二弾は「お父さんと一緒に洗濯回さんで」か！？

いや、我が娘に限って無いはず！












いや、こればっかりは分からん！













神よお願いします。心の準備できるまで時間を止めてくれないでしょうか！

















と思ったって話でした