１０枚組ＣＤです（珍しい苗字の人に会った事ある？）

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　珍しい苗字の方といえば数名いらっしゃいましたが、忘れてしまったお名前もあります。というか私の苗字もけっこうありきたりな漢字の組み合わせですが、少ないようでだいたい元を辿ると遠い親戚筋になっちゃうようです。

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　今日はバイトはお休み、ただお彼岸のお坊さんのおまわりがあるので午前中は家に居ました。幸い早めに来てくれたので時間が有効に使えました。待っている間に段ボールの荷物の中にあったＣＤを観たらおや懐かしいのがでてきたので少し聴いてしまいました。ＣＳＮ＆Ｙ。その後自然の流れでジョニ・ミッチェルへとつながりました。写真は今日聴いたもの。私が持っている中で１０枚組ＣＤはこの２つのみ。特にジョニ・ミッチェルのはボックスに初期からのものが１０枚入ってとてもお安く売っていました。しっかり聴きましたね。イングリッド・ヘブラーのは「モーツァルトピアノ曲全集」です、ピアノ・ソナタだけなら５枚組で足りる。「２台のための」曲集やら他の作曲家の主題を借りた変奏曲などもしっかり入っています。両者とも私の宝物です。

追伸

　昨年の昨日、長らく居た首都圏を離れ実家にUターンしてきました。１年が経ちましたね。こちらでの生活、本番はこれから。昨年の反省も含め、2.0 へと変わっていかないとね。