DOS プロンプト

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　最近、苦手な食べ物って無いような気がします。併せて「とっておきの好物」っていうのもひょっとしたら無いのかも。都市部で一人暮らししている時ならば、たまの休みとかに外食はしていました。が、これ食べに行きたい～　というのも無く、たいてい行きつけの数店が選択肢。唯一の例外が昔懐かしい味噌ラーメンを食べに電車を乗り継いで行ったくらい。歳をとったせいもあるのですが、性格的に食べ物に執着することがないのだと思う。今は自分で野菜も作ったりしているからなおさらですね。

　その昔、一時期「マーマレード」が苦手だったことがありました。マーマレード全般が苦手だと思いきや、たぶん幼少期に口にした特定のものが「よほど」マズかったその記憶に引きづられていただけで、ある時成人してからだと思うけど、パンについているのを食べたら美味しかった。その後は苦手ではなくなりました。

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　画像は DOSプロンプトを開いて外部サーバーとの疎通を確認しているところ。実は私のパソコンではこの作業が必須になっています。ブラウザでインターネットに接続する際に、疎通を確認しないとブラウザがページを表示してくれないのです。パソコンが悪いのか、使っているブラウザが悪いのかこの疎通確認しないと新しいページが開けないのであります。ちょっと前までなら「原因探求」して解決策を見つけ出さないと承知しないような性格だったのでしょうが、いまはこれが普通だと思っているので何も気にならなくなりました。ブラウザを使う時は DOS プロンプトを開けて疎通確認してね、という決まり事になっちゃいました。ルーティン化。

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　銀行の通帳が先月更新されました。いろんな金融機関に散らばっていた生活に関わる諸費用の口座引き落としを地元の地方銀行の口座にまとめたのです。なので１年もすると通帳更新になります。一年分は一つ前の通帳に記録があるのですが、その前のものが観たくなったのですがすぐには出てこない（引越荷物のどこかに入っているけど）。でも自室の机にはずいぶん前のものがすぐ目につくところにあったりします。その中の３冊を取り出したら、なんと「1981年」とその翌々年までのものが出てきた。中でも 1981年の通帳は1979年からの３年分。観るとまだ大学生だった頃みたいで、家からの「仕送り」やら就職したときの最初の給料やらボーナスやらが記帳されているのですよ！　びっくり。

　しかしその当時の10万円って使いでがあったでしょうね！