- 名前
- りょうこ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- やっと離婚できました。子供もある程度大きく自由な時間もでき新たな出会いが欲しいです身...
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捨てた後に後悔した物
2023年12月21日 07:23
いっぱいあります。その時は価値観も違っていたりするものです。
限られたスペースでは人生残して居たら満杯になり溢れかえってしまいます。
今まで何度も引っ越しをして来ました。庭があるところには木を植えました。きっと全国のあちこちにもしかしたら残っているかも知れません。
とは言え大木になっていそうです。
昔の古い家では女の子が生まれたら庭に桐の木を植えるという風習があります。よその家で巨木となった家を見ると嫁にもいかなかったかと思うことがあります。嫁に行く時に木を製材してそれで箪笥を作る。このご時世そんなこともなくなりました。今あるのは姥桜(#^^#)
花、咲かせる時はくるのだろうか?
そのまま朽ちはてそうです。
ジモティーならば0円はたくさんあります。もし一人暮らしをしたならば全部揃いそうです。
捨てる神あらば拾う神ありです。今は捨てるのも一苦労です。
このデジログへのコメント
捨てるも地獄、捨てないも地獄。
男か?
女だ?
その時々で欲しい物は変わる
その時は不要でも後で必要になることも
また、迷って捨てた物は未練があるから後悔する
残り少ないこの歳だ
迷ったら行動する方が良い
躊躇うなら、飛び込んで会った方がよい
私は捨てて,後悔は感じて無いなぁ!!
確かに桐の木、そんな説がありましたね
私は切り倒して売却しましたけど
我が家の前の桜は
僕か引っ越してきた10歳の頃には既に綺麗な花を咲かせていました。
桐の箪笥
結婚の時に
広島の府中のモノを買った記憶が(汗
桐は20年も経てば立派に育ち、それを嫁入り道具の為に箪笥にして贈る文化は今となっては珍しいですね。その箪笥に隠し箱が稀に備え付けられてたりしますね。
お金かと思ったら昔の写真だった…。
姥桜でも毎回毎回立派にデジ花を咲かせているじゃないですか。
切の話は聞いた事あります。街中ではムリだよね。
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