- 名前
- ぴけ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ライブ行くのが好き。バイクに乗るのも好き。多分視覚的なもの以外のが好き。
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「犬との十の約束」
2007年08月12日 22:03
少し前に見つけた掲示板の投稿。
「犬との十の約束」
1.私の一生は10~15年くらいしかありません
ほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです
私を家族に迎える前に、どうかそのことを考えて下さい
2.あなたが私に望むことを理解できるようになるまで、少し時間をください
3.私を信頼してください。 私にとって、それがいちばん大事なことなのです
4.私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい
貴方には仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょう
でも...私には貴方だけしかいないのです
5.時々は私に話しかけてください。 あなたの言うことはわからなくても、
私に話しかけるあなたの声はわかるのです
6.あなたが私にどんな風に接しているか、私は決して忘れません
7.私を叩く前に思い出して下さい。
私には貴方の手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど
私は決して噛まないようにしていることを
8.私のことを言う事を聞かないだとか、頑固だとか、怠け者だとか叱る前に、
まずは自分に問い掛けてみてください。 きちんと食事を与えてましたか?
太陽の下に長く放置しておきませんでしたか?
もしかすると、年をとってどこか弱っているのかもしれません
9.私が年をとってもどうか世話をして下さい。貴方も同じように年をとるのです
10.最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送って下さい
「見ているのが辛いから」とか「私の居ないところで逝かせてあげて」
なんて言わないで欲しいのです。貴方が側にいてくれるだけで、
私にはどんなことでも安らかに受け入れられます
そして......どうか忘れないで下さい
私が貴方を愛していることを
こんな内容でした。
当然犬自体が言葉を話すわけではないし、
一人の人が書いただけだから
内容の是非については色々あると思います。
ただ共通してあるのは、犬の境遇を考えて、
人相手と同じように、むしろそれ以上に接する事。
言葉が通じなくても意思表示はしてるんだから、
自分に従って仲良くしてくれてる犬に対して
色々気を使ってあげてほしい。
そんなところだと僕は思います。
僕のフレンドさんにも飼い犬をとっても大事にしている人がいます。
そのワンちゃんはもう結構な年で、
ほとんど動けないし、体中が痛いみたいで、
一日中気を配ってないといけない状態みたいで、
そのフレンドさんは自分の睡眠時間を削ってまで
その子の面倒を見ているそうです。
僕も動物は好きだけど、正直そこまで出来るか分からないです。
たから、その人の事を本当にすごいと思うし、
その人にとってのワンちゃんは
本当にかけがえのない存在なのだと思いました。
これから犬に限らず、動物を飼う人が
このログをもし読んでくれていたら
そういう接し方をしている人もいる事を知って頂ければ幸いと思います。
あんまりうまくまとまってないですけど、
時々でいいからペットの気持ちを
考えてみてほしいなーと、そんなとこです。
追伸:私事ですが実家に帰ろうと出たものの、
今日中に帰れるかあやしくなって参りました。。列が長すぎだよ(>_<)
次回に続く!
とりあえずコメレス☆
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
菜緒さん>
恥ずかしながら風邪にやられてました(/_;)
教訓を活かして次がないように気をつけます!
と言いたいところですが、今日のライブと列待ちで少しやばいかも;
とりあえず今日中に家に着きたいっす(>_<)
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