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閑さや岩にしみ入る蝉の声

2023年07月14日 04:30

閑さや岩にしみ入る蝉の声

本日の自作品

閑さや岩にしみ入る蝉の声(聲)
松尾芭蕉の句

【意味】ああ何という静けさだ。その中で岩に染み通っていくような蝉の声が、いよいよ静けさを強めている。

松尾芭蕉(まつお ばしょう、寛永21年(正保元年)(1644年) -元禄7年10月12日(1694年11月28日)[1][2])は、江戸時代前期の俳諧師。伊賀国阿拝郡(現在の三重県伊賀市)出身。幼名は金作[3]。通称は甚七郎、甚四郎[3]。名は忠右衛門、のち宗房(むねふさ)[4]。俳号としては初め宗房(そうぼう)[2]を称し、次いで桃青(とうせい)、芭蕉(はせを)と改めた。北村季吟門下。

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