ヤクザなアイツ

商社の立場の会社が取引先の問屋に料金支払わないことで、取引停止となり、事業停止となったと会社があるようで

その事業所は決裁権も支払い能力もないので、本社にまわすしかなくて

問屋も本社になんどか請求かけてくれて全てブッチ

その数６回以上。とうとう取り引き停止となり、事業が継続できなくなったのに。

その社労士が一社員に横領やら、損害賠償などと、ヤクザなことをいいだしてるみたいで

２時間ほど相談にのりましたが、そんなことある？！って、びっくりです。

商社が問屋に料金を支払わなければ、事業が回らなくなるのに。継続できないのに。

社労士が一社員になにをもって、横領だ、損害賠償だと、言っているのかは、言われた社員すらその言葉に驚いて、理解が及んでないので、私もよくわからないですが。。。

事業所が存続できなくしたのは、本社というか、社長なんだから、そもそもここから先の予定賠償なんてないわけで。

社長も社労士も、なんてヤクザなことしてるんだろうと、聞いてました。

友人にはいろいろアドバイスして、しばらくフォローするかと思いますが、早く縁切りできるといいなあと、思います。。。