- 名前
- りょうこ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- やっと離婚できました。子供もある程度大きく自由な時間もでき新たな出会いが欲しいです身...
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お年玉いくらあげた?
2023年01月02日 05:20
そんな危険地帯に恐ろしくていけない。
まずは危険を避けます。門が明けるまでは留守にしています。
今は百円札も五百円札もない。嵩張らないのは千円札しかない。大量に一ドル札を仕入れ煙にまくというのも手ですね。相場を言われても困るところです。見栄はこの際張りません。餓鬼という妖怪がいますが際限なく貪る。出会ったら旅人は弁当の残りを与え一目散に逃げます。まさに餓鬼に出会う旅人です。(*^.^*)
捕まったら身ぐるみ剥がされます。
クソ餓鬼というのもこの妖怪からきています。
また際限ない欲望は餓鬼道に陥ると表現します。
しいて近付いたら年齢によります。
逆にそんなに安易にお金を貰えるのならば私が貰いたい。
差し出すその手を貰う手からあげる手に何て言葉がありますが今でも恥を捨ててくださいです。
外国に行くと何でもかんでもチップを要求されるケースがあります。一ドル札を絶えず忍ばせておきます。それもまた恐ろしいです。トイレの出口でおしぼりをクルクル回している輩は恐ろしい。ポンと投げつけられ要求されます。サービスは金なりです。ただ基本的な考え方ではサービスは無償でしょう。見かえりを求めない。
そんなお年玉何て文化は廃れてしまえば良い。
サザエさんの磯野カツオはお客さんの靴を磨いてお年玉を貰っています。それが本来でしょう。ワカメはお茶を差し出しています。サービスに対し心づけとしてお客はあげています。兄妹の連携プレイです。
アメリカの子供が家の前で自家製レモネードを作り販売して小遣いを作る何てたくましい。
正当対価が欲しいところです。可愛いさが対価?それは親の欲目です。人の子供何て可愛くも何ともないです。
まあ赤チャンをだっこさせて貰ったら可愛いです。
(*^.^*)
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