不思議な夢を見たので覚書シリーズ

ということで今回も採れたて
夢の覚書です(°∀° )


場所は寺

寺というより原生林のなかに建てられた寺院
（〇覚醒寺 にいるという認識はしている）

大きな仏像が遠くに見える祭壇の前に横たわった状態

僧侶と何か話をしている

「〇×△■～耐えてください」

何に耐えるのか聞こえなかったけど

次の瞬間 その前方にあった仏像から
強烈な圧力を感じる

圧力というか次元的なパワーというか
よくわかんない力

夢の中で意識が飛んで気がついたら

「中臣鎌足」を探そうという 意識 笑
久しぶりに会いにいこうみたいな感覚

道中かなり 色々 歩いて移動したけど
今いる世界とは全然違う
色彩豊かな自然が広がる

程なく旅をして 海が見える 崖ちかくで
切り立つ岩の中で
｢中臣鎌足｣を見つけた

会話の内容は 些細な内容ですが

武器の話が多かった
刀によく似た形で かなり大きいものと
槍みたいな長いもの

しばらく話をした後で別れ

道中の道で休んだところで
目が覚めました

起きた時に 夢の中で休んだ形と同じ
体勢で目が覚めたのと

夢の中の容姿がかなり 今と近い様子だったのが
印象深かったかなと

全体的に匂いとか
感覚がしっかりあったので

夢というか 今スマホで文書を作成している
感覚とほとんど遜色ない

面白い夢でした