- 名前
- キュア
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 最近、「あなたの番です」見てます。アロマ、アロマリッチで枕をシュッシュッシュッするの...
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【お題日記】本当に会った怖い話(表)
2022年08月18日 13:31
他所様のログを拾い読み後、私の所見などを綴っています。
【ログ】
子供の頃山にキャンプに行って飯盒の火起こししてたら意識なくなり気づいた時には崖の際にいた。
実体験が、結構ありますけど・・書いたら、ヤバい気がするので別な意味で怖い話を。小学生の頃、ランドセルをリビングに置いたまま遊びに行って帰って来たら・・・ランドセルが庭に「父がブチ切れて、庭に放り投げた」
二回か三回くらい生き霊の仕業に出くわしたこであるんだけど、全てちゃんと玄関からはいってこようとするの。だから霊感ある人がよく玄関に盛り塩おいたほうがいいよっていうんだなぁと納得した瞬間。
高校生の頃に母の年賀状を作っていた時のこと。宛名の印刷をしていたんだけど、とある女性の宛名だけが薄墨になってしまって。後日、その方は実は亡くなっていたことが分かった。
病院で勤務をしていた時に、屋上から飛び降りる影を何度も見たことがあります。
電車内で…目覚めたら横に稲川淳二
霊感なさすぎて怖い話に出会った事ない!!
怖いから会いたくないよーー
【所見】
意外と怖い思いをした人は多いんですね。7割は何かしら怖い思いをしているのかなって感じでした。霊的なもの4割、その他6割というところです。かく言う私は、霊的なのが1回、実際の怖い話が6回くらいですね。霊的なものは、高校3年の夏に、南伊豆にある友達の別荘で、深夜に肝試しした時のできごとで、レンタル原付で別荘から1台ずつ136号線を通って、石廊崎を折り返し地点にして戻ってくるというコースで、私の帰りの道で、トンネルそばの崖の斜面ににある無数の墓石がヘッドライトで照らし出され、こんなところに墓場があったのかと思いながら、トンネルに入ろうとすると、白装束に竹かごを背負った女性らしき人がトンネル入り口付近を歩いていて、こんな時間(深夜1時近く)になんで?と思いながらトンネルに入り、バックミラーを見ると、数秒まで道端を歩いていたその人がいなくなっていた。脇道はどこにもないのに。原付きを借りたペンションのオーナーから、石廊崎は投身自殺の多いところで、かつ、トンネル付近に火葬場もあるので、霊が多いらしいとペンションの人から聞かされました。チビリそうになるくらい怖かった。
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