一人でも笑ってくれるならぁぁあああああ！

なんだって言うんですかね？







やぁ、俺だ



あー言えばじょうゆーだ






おいおい…



どこを見ている？



そっちは残像だ








スパイシー＆ビューティーの




ゴランノスポンサー




の提供でお送りいたします











しかしせっかく日記を書こうと思ったのはいいが、何を書こうかわからないな



休日に家にいたら出掛ける予定の無い息子とリビングでソファの向かい同士に座っちゃってどんな会話したらいいのかわからない父親の心境だよこれ




まぁ息子はいないんだけど




ムスコはいつもブラブラしてるけど





どっちの意味で？
なんて野暮なツッコミには答えないからな！




3回までしか！









そんな訳で本業の小説執筆に忙しくてしょうがない



暇つぶしでweb小説書いてたらいつの間にか人気出ちゃって漫画化までされるしで大変だったんだよ




しかも今度はアニメ化とドラマ化の話が同時に来ちゃって休む暇もありゃしない




やれ脚本書いてくれだの、キャスト選んでくれだの、監督選んでくれだの



いざ撮影が始まってみればセリフを変えたいだのキャラ増やしたいだのめんどくさいったらありゃしない




何が一番大変かと言うと、いつこの話が嘘だってバラせばいいのかタイミングを計るのが一番大変だわ







さて…


前置きはここまでだ！








しかし気付けば8月も半ばに差し掛かってきたね


暦の上では秋だからな



これから少しずつ涼しくなっていくんだね




だんだんおっぱいが恋しくなってくるんだろうね




甘いもの食べ過ぎた時になんだかしょっぱいもの食べたくなるぐらいおっぱいが恋しくなってくるんだろうね




でも俺は太ももも好きだよ





目の前におっぱいと太ももがあったら、
「単品とか気持ち悪い…」って思うぐらい好きだよ




泉におっぱい落としちゃって、
いきなり泉の精が現れて
「あなたが落としたのは金のおっぱいですか？それとも銀のおっぱいですか？」
って聞かれたら
「お前が欲しい」ってダンディーに口説くぐらい好きだよ




でも二人は所詮、人間と精霊

種族の壁が立ち塞がる

越えられない壁
越えてはいけない壁

けれども二人は惹かれ合う

その先に苦難が待っているとわかっていても

想いは止まらず、止められず

いつか夢が現実との境界を破ると信じて…






俺達の戦いはまだ始まったばかりだ！