労働の対価 ... ビール！

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　昨日のお仕事は終盤、かなり頑張りましてかなりの結果となりました。

　帰る時間もだいぶん遅くなってしまいましたが、その分冷えた「The Malt's」がたいへんおいしかったです。もう１本飲みたいくらいでした（さすがに我慢しましたが）。大瓶の容量は 633 ml 、さっき瓶をすすいだお水を小さな麺類椀に注いでみたら、約８分目までありました。ほう、約どんぶりいっぱいの水分なんですね。モルツも標準的なアルコール度 5 % のビールですが、飲み終わるとかなり好い加減の良い心地となります。瓶ビール、大正解です。

　その昔、結婚していた頃。マスオさんしていた元嫁の実家が酒屋。週末は配達の手伝いもしていたのであります。大瓶ワンケースの重量もその頃に知りまして、腰を痛めない持ち方（腰の使い方）は会得しております（笑）　久しぶりにここ２回、大瓶ワンケース運んでいますが、さすがに効きますね。かなりの重さがあり部屋に入れるのが一苦労。　ただし「腰の入れ方」はしっかりと覚えておりましたよ。これ、あれにも応用が効きますね！

　さて明日は２回目の出勤、明けて翌日夜はバイトです。　頑張らねば！

追伸　その昔、5000円前の太古の時代からビールは労働の対価でした！　という記事。

https://gigazine.net/news/20160629-ancient-pay-beer/