- 名前
- けーでぃー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 奈良
- 自己紹介
- 「元」がつきますが一応プロの小説家。現在、 カムバック目指して修行中です。 そんな私...
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もーちょっと! もーちょっと! ……で幼き日を悔いる。
2021年04月04日 21:23
私のプロフ画像。
横開脚は、これ以上どうしようもありませんが。
縦開脚の、「仰向けに寝て片脚を伸ばして抱き寄せて脛に頭突き」は、
「後頭部を床に着けたまま、それ」というレベルアップの余地がありました。
で!
ご覧の通り! もう、かなりのとこまできてます!
日々の修行の成果! もーちょっと、というのは少し大袈裟かもですが。
うーむしかし。
今、もうかなり、太ももが胴体にぴったりなんですよねえ。これ以上に
脚を抱き寄せるとなると、膝関節を少々、逆に曲げる必要が。
あるいは、頭突きは諦めて横にそらして、顔の脇に爪先を接地、がいいかも?
あるいは、頭突きでなくキス、なら何とかなるかも? 脛にキス。むう。
にしても。
縦開脚も横開脚も、真剣にやり始めたのは大人になってからなんです。
ストレッチ自体は学生時代からしてますけど、
ここまでのレベルを目標にはしてませんでした。まあ、軽くです。
それで、これです。
てえことは、ですよ。
もっともっと体が柔らかかった、幼い頃に、真剣にやってれば。
今よりも遥かに楽に、もっともっとハイレベルなことができたはず。
思えば。
小中学校の体育の時間、短距離走とか走り幅跳びとか、各種球技とか、
そーゆーのは何をやってもクラスでビリだったこの私。
そんな私でも、ストレッチを、真剣にやってさえいれば。
例えば、そう。
「柔軟のけー」なんていう異名をとって、カッコつけることも
できたはず。それを、今になって証明してしまった。
ああぁぁ。
幼い頃の私。なぜ怠けていた。悔しい。
などと。
歯軋りしつつ、今日も励んでおります。
「後頭部を床に着けたまま、脛に頭突き」を達成したら、
その次は「一本足で床に直立して、それ」が目標!
まだまだやりますよ~!
☆☆つっても、まあ☆☆
今、私がここまでストレッチしてるのは。
腰痛の予防と、あと老化により筋力が衰えてるから、
せめて柔軟性ぐらいは……という思いがあるから、ですからね。
若い頃にはなかった動機があるから、と思えば、
若い頃にはここまで到達できなかったのも道理かも。
あ。
老化で衰えてるっつーても、プロフに書いてあることは
まだ、できてますからね私。
そう、まだまだ!
若いもんにぁ負けませんっ!
このデジログへのコメント
柔らかいですねぇ~。
私は、Y字バランスの練習してます。腰痛予防&体幹のため。
膝が曲がっちゃうんですよねー。
> eriさん
新体操やエアロビのおねーさんが、レオタード姿でやってるイメージのアレですな。
対極的なイメージながら相撲の四股も同様、体幹を鍛える運動って重要なんですよね。
共に頑張りましょう!
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