- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 毎日元気に働いてます ゆっくりだけど、はっきり喋ります^^ 嫌がらせを受けていたの...
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社会的貢献
2020年11月22日 19:24
こちらでは、ものすごく珍しいのですが
献血をしてきました
けっこうですね
献血どころか、「自分の血液型なんて知らないよ」
って人も多いイギリスですが
献身的な人が多いのも事実です
私もですね、娘共々イギリスにお世話になってるので
ささやかながら、協力できることを!と思いまして
たま~に献血してるんですよ
ただ
①体重が軽すぎないこと
②出生が証明できること
③後から文句を言わないこと
などなど
様々な制約がありまして
私の場合は①に引っかかるので
あらかじめ、病院で医師から
「この人の体重が軽いのは体質である。」
「血は○○mlまで献血(成分献血ではない)することが出来る体力を保持している」
「体温が○○度以上○○度以下の場合に限る」
という、診断をもらってます
(必ずしも必要ではないのですが、これがあるとすんなり献血できます)
輸血するほどの手術は、したことがないですが
血はどこの何人だって、輸血できるじゃないですか
で、長女リリーだけは年齢的に献血ができるので
一緒に献血です
(下の娘3人は、年齢的に献血不可です)
献血したからといって、何かしらの特典はないですが
一応、おじいちゃんの家柄のためも兼ねてます
(社会的地位の高い人が献血すると、それを見習っておこなう人がけっこう出てきます)
日本でも、成分献血は可能な限り協力してきた私なので
(日本では体重制限があるようで、普通の献血はNGでした)
人さまの命を救える手助けができるんだったら
いくらでも協力させていただきまっせ
で、どこもお店は閉まってましたが
おじいちゃんのお店で、優雅(なつもり)にお茶してきました
つかの間の、娘たちの息抜きみたいなもんです
おうちに籠っていても、息が詰まっちゃいますからね
お出かけ出来て、嬉しそうでした
笑顔が見られて、私も嬉しくなりました
このデジログへのコメント
素晴らしいです。
僕も献血したいのですが飲んでいる薬の
関係で無理なので。
できるようになったら献血に通おうと
考えています。
いつになるかはわかりませんが。
体重が体質で軽いのはいいなあ。
さすがです。
自分もささやかな社会貢献のつもりでやってます。一時糖尿病の診断が出て、服薬すると献血出来なくなるのですぐに止めて、体重を減らして維持してます。
何度かに1回は職務免除を使いますけどね
わたしもなるべく献血するようにしています。
いつも400mlです。体重など全く問題ないので
この年齢で普段全く薬は飲まないので
献血くらいはしないと…
男性は特に出血もないので。
だんだん、漫画「キャンディ・キャンディ」のポニーの丘にある孤児院みたいになってきましたね…
本当に無理しない様にしてくださいね
献血かぁ…
最近はやってないですね。
初めて献血をした時に針の太さにビビったのを覚えてますね(笑)
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