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お年玉
2020年11月08日 09:30
古いPCの再生を計ろうと色々調べていたら、
良さそうなパーツ を見つけました。今年のモデルです。
高性能、低価格、低電力
マザーボード: ASUS PRO B460M-C/CSM 10000円
メインメモリ max64GB、RAIDオンボード
CPU
1、Pentium Gold G6500 2コア4スレッド 10000円
2、コアi910900 TDB 10コア20スレッド 50000円
共通 内臓 GPU HD630(優秀なグラフィックス) 4K、2画面対応
ゲーム性能としては
1920×1080で30fps、1280×720なら60fpsで快適に動作とのこと。
ケース: クーラーマスター
MCB-NR200-WNNN-S00 8000円
内部余裕の小型ケース 、静音、放熱性も見込める。
電源 240W ~500W (所有品)
NVIDA m2000(所有品)
モニター HP プロ224(所有品)
メンテナンス性 発熱対策 低電力 高性能、静音、夏向きPC
ケース内接続ケーブル最少化。
CPU 次第でかなりハイスペックにもなります。
ゲーム性能はグラフィックカードに依存。
お年玉、もらった記憶。
薄いなぁ
低電力PCは、1つの目標。
大型ファンや水冷に頼るより、最終的に高速、安定性が見込めます。
静音、低振動に繋がり、各パーツの長寿命化へ結びつくものと思います。
低コスト化も見逃せないところ。
メモリ、CPU、周辺を下位から初めて、
安定動作してから、スペックアップへ向かうのも有りかなと
僕の中ではベストに近い組み合わせ。
飛車、角でなく、金銀のポジションですね。
PCの買替えも計画的に
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