- 名前
- 絶妙な塩梅のブス★その名は如月
- 性別
- ♀
- 年齢
- 24歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ご訪問ありがとうございます 読むだけでモテる日記を時折投下します (効果には個人差...
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アラベスクのキャバレーロに夢中という曲は、キャバレー、クチに夢中だと思ってた
2020年07月29日 20:41
昔ながらの趣を遺したキャバレーを見かける度になんとなく立ち止まって眺めてしまう。
私は女だしそもそもお酒が飲めないからキャバレーはおろかキャバクラやガールズバーにも縁がないのだがお客さんとしていつか入ってみたい。
昭和初期後半から生き残っているガチのキャバレーなど全国にどれぐらいあるのだろうか。
何年か前に写真を撮ったこのシブいキャバレーも今はもう閉店してしまってるらしい。
バンドマンだった父親がにっちもさっちも売れなくなってクラブやキャバレーのドサ回りをしていた頃、家も借りられない程貧乏だったので私だけキャバレーの屋根裏に住ませてもらっていた事がある。
幼少期の数年間はキャバレーのホステスさん達に育ててもらったようなものだ。
あの頃みたいに優しくてどこか寂しい目をしたお姉さん達が、恋愛にも似た駆け引きでサラリーマンの疲れを癒しているのかな、などとつい遠い目になってしまうのであった。
このデジログへのコメント
一緒に行きたいねっ
〔如月美津子絶妙なブス物語〕
の映画作ったら話題になるかも?
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