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沖縄旅行 世界第2位の規模「美ら海水族館」

2020年03月13日 06:46

沖縄旅行 世界第2位の規模「美ら海水族館」

沖縄美ら海水族館「おきなわちゅらうみすいぞくかん」は、皆さん良くご存知と思います沖縄本島北西部の本部半島備瀬崎近くにある国営沖縄記念公園・海洋博覧会地区内にある水族館です。一般財団法人沖縄美ら島財団が管理・運営している。「チュらうみ」とは沖縄方言で「清〔きよ〕ら(しい)海」という意味だそうです。いかにも沖縄らしいですよね~(⌒-⌒)ニコニコ...

完成当初世界最大だった大水槽黒潮の海」を泳ぐジンベエザメなどが人気で、沖縄県の著名な観光地となっている。2005年にアメリカ合衆国ジョージア水族館が開館されるまでは世界最大の水族館であった。

水族館の周辺には、オキちゃん劇場イルカショー)などなかなか迫力あるショーを、無料で見学できる施設も整備されて居ます。
https://www.youtube.com/watch?v=novOj8fJknA
黒潮の海」水槽
水族館の1階から2階を貫く「黒潮の海」水槽は、長さ35m×幅27m、深さ10m、水量7,500m3で世界でも有数の大きさを誇る。観客と大水槽を隔てるアクリルパネルは高さ8.2m、幅22.5m、厚さ60cm、パネル総重量は135トンあり、ギネスブック公認の世界最大のアクリルパネルとなっていたが、2008年10月にオープンしたドバイ水族館アクリルパネルに記録を更新された。

この「黒潮の海」水槽には、全長8.6mものジンベエザメやナンヨウマンタをはじめ、サメやエイなど黒潮多種多様な回遊魚たちが泳いでおり、来館者の視界いっぱいに水槽が広がる雄大な光景を見せている。ジンベエザメは餌を採る際に口を水面に向け垂直の姿勢をとるが、成熟すれば全長9メートルに達するといわれるジンベエザメの尾が水底をこすらないように水槽の深さは10mとされたのである。

この大水槽では給餌解説が行われるほか、上部から水槽を観察する「黒潮探検水上観覧コース)」(定員制)や水槽に隣接したカフェ「オーシャンブルー」などもあり、沖縄美ら海水族館ハイライトとなっている。

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