- 名前
- いっき☆
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 55歳で既婚のいっき☆と言います♪ 何も取り得のない男ですが、温厚なほうだと思います...
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観たいんだけどな~
2020年03月04日 03:07
ついに「フクシマ50」が3月6日に公開決定ですねヾ(≧▽≦)ノ
以前からこの映画の存在を知り、絶対に観たい!って思っており、いつ公開するんだろって鼻の下を長~く伸ばして待っていたんですよ(´∀`*)ウフフ
6日に公開なら7日の土曜か8日の日曜には観に行けそうなんだけど・・・。
なんと言っても今は新型コロナウィルスが><;
でも、逆にこういうご時世だからお客さんも少ないのでは?
なんて考えたりもして、お悩み中です。
この映画、作家の門田隆将さんという方が書いた「死の淵を見た男」という書籍が原作になっています。
以下はgooglebooksの紹介文を引用(いいのか?)
2011年3月11日、福島第一原発事故。暴走する原子炉。それは現場にいた人たちにとって、まさに「死の淵」だった。
それは自らの「死の淵」だけではなく、故郷と日本という国の「死の淵」でもあった。
このままでは故郷は壊滅し、日本は「三分割」される。
使命感と郷土愛に貫かれて壮絶な闘いをつづけた男たちはなにを思って電源が喪失された暗闇の原発内部へと突入しつづけたのか。また、政府の対応は・・・・。
「死」を覚悟しなければならない極限の場面に表れる、人間の弱さと強さ。
あの時、何が起き、何を思い、どう闘ったのか。原発事故の真相がついに明らかになる。
菅直人、班目春樹、吉田昌郎をはじめとした東電関係者、自衛隊、地元の人間など、70名以上の証言をもとに記した、渾身のノンフィクション。
Youtubeでは予告編も公開されていて、もうそれを観るだけで容易に泣ける映画だという事が想像できます(笑)
と同時に、同じ東北の人間として、今まで、いや、今でも風評被害に苦しんでおられるかもしれない福島県の方々にとって、この映画がきっかけとなって事態が好転してくれたら・・・と思って止みません。
最後に一言・・・。
がんばりましょ~!(`・ω・´)ゞ
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