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日米FTA
2019年11月15日 01:04
どうもおばんです( ・ω・)ノ
社会的な話題からエロまで幅広くお届けする
当ログですが
今日のお題も前回に引き続きです。
明日とか情報番組でやるかもしれないですが
日米FTAの中身が国民の生活に直撃する
という話題が、沸騰というか大炎上して騒ぎになっています。
その内容を簡単にお伝えすると
日本の医療にかかる料金【国民保険】を国費ではなく民間に委託するというものです。
膨れ上がった社会保障費を賄うための苦肉の政策というのが表向きの理屈ですが実際は
海外の製薬メーカーからの圧力に屈しようとしているのです。
日本の今後を考えたとき
およそ30年後に現在と同じ水準で医療サービスを提供しようとすると
所得税をおよそ70%くらいまで徴収しないと維持できないのは試算として出ていますが
これは公になっていません。
FTAの目論見通り、医療保険が完全に民間の手に渡ればどうなるか
もう、考えなくてもお分かりだと思います。
思い返せば、小泉政権時代に始まった
郵政改革で外資系保険が日本に雪崩れ込んできて
およそ10数年
いよいよこの時がきたなという印象です。
種子法を改正して農畜産業を破壊
食品添加物の汚染を進めます
すると国民は体調を維持できません
とうぜん、医療サービスの需要は増えてきます。
日本国民の死因がなぜガンなのか考えたことありますか?それも消化器系に片寄って…
ガンとガン保険はセットなんです( ・ω・)
どこかのタイミングで
税金と物価を同時にあげるのは
国民を淘汰して間引くためだと書きましたが
保険制度の見直しも、同じ理由です。
さぁ、どういう結末が待っているか
注意深くみまもりましょう( ・ω・)ノ
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