- 名前
- けーでぃー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 奈良
- 自己紹介
- 「元」がつきますが一応プロの小説家。現在、 カムバック目指して修行中です。 そんな私...
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大地を踏みしめて。その1
2019年09月15日 21:03
今回の画像の左側。
ウチの近所の公園の、ある木の根っこ周辺です。
一部分だけ、草が絶えて、土が露出しているでしょう?
これ。
私がここで、正面の木にドカンドカンと蹴りを入れているからです。
私の、蹴りの時の軸足の回転が、大地への踏みしめが、
土を踏み固め、草が生えぬようにしてしまっているのです。
また。
実際にやると解りますが、蹴りの照準は三次元的なものでして。
射撃だったら的に対して、上下と左右の二次元だけ合わせればいいですが、
蹴りはそこに「前後」が加わります。
というのも。
「蹴ってみたら思ったより近すぎた・遠すぎた」が、よくあるんですよ。
手でモノを掴むのとは違い、足の照準合わせは日常生活で練習してませんから、
そう簡単には距離感が掴めないのです。
で。
前方へ一歩、踏み込みながら蹴り足を上げるのですが、
その時には足元は見ませんが、周囲の景色は目に入ります。
そのため、同じ場所で同じ的を蹴り続けると、景色を物差しにしてしまい、
距離感測定に「慣れ」が生じます。自動的に。
ゆえに。
蹴りの練習は、場所を変えてローテーションしてやってます。
なので、こうなってる木が他にも二本、計三本あります。
自然破壊?
何を仰るうさぎさん。バニーコスなら大歓迎。
でも網タイツだけは勘弁ね。
さておき。
そもそもですねぇ、ここは公園ですよ?
本来なら、子供たちが毎日走り回って、
草なんか生える余地を与えない、ってのがあるべき姿です。
この写真の中に、こんなに草が写ってる方が、おかしいのです。
一部だけ草が欠けている、ではなく、一面がそうでないといかんのです。
実際。
私が子供の頃は、そうなってましたよ。
ゲームは一日一時間! 後は外で元気に遊ぼう! って
高橋名人も言ってました。
ところが。
今や、鬼ごっこなどをして走り回る広場のみならず、
毎日掘り返されて然るべきである砂場にまで、雑草がぼうぼう……
前回も似たようなことを言いましたが。
時代の流れとはいえ、寂しいもんです。
その2へ続く
☆☆網タイツってやつぁ☆☆
どーにもこーにも。
私には、美しいと思えんのです。
なんつーか。
網目網目の間から、肉がむにゅっと押し出されそうというか。
ハチの巣を連想するというか。触覚以前に視覚面で、
女性の肌のスベスベツルツルさを損ねているようにも思えて。
これは。
私が女性の美について考えるにあたり、非常~に重視している、
太もものことですからね。太ももの美を損ねるとは、ゆゆしきことですよ。
まぁもちろん。
こんなのは単に私の好みの問題、私のワガママ、
私の性癖の一種? みたいなもんですがね。ふはは~
このデジログへのコメント
網タイツお嫌いですか。似て非なりですが
私もフェンシングや剣道のマスク?や甲冑などは網目のように顔が見えない作りが生理的にゾワゾワしてダメです。着ぐるみはギリセーフですが自分からは行けません。
そーですよねぇ
最近の子供はゲームばっかりで、外で走り
回るってあまりないですよね
網タイツ。。ポッチャリしてたら、ボンレス
ハムみたいになる。。(;ω;)
> 木綿子さん
網目の細かさが、ちょっと虫の複眼っぽいとか。
あれって、被ってる人の閉塞感も凄いんでしょうねえ。それであんな激しく細かい
見極めが必要な競技してるんですから、凄いなぁと思います。
> はぎんちょさん
太い太ももが大好きな私ですが、それは鍛えられて
「太く引き締まった」ムチムチであるべし! ですからね。
美の道も武の道と同様に、長く険しく厳しいのです。共に汗して頑張りましょう!
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