- 名前
- 甲賀ダナ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 島根
- 自己紹介
- 生まれつきの色白ポッチャリ。一生に一度くらいスリムになりたい…。 基本的には大人しく...
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主治医が離婚を勧める理由
2019年09月06日 19:27
それは会社が大きく傾き始めた頃の事でございます。
主人は明らかに不眠症状を呈していました。
肩を落として塞ぎ込んでおりますし、
これは早めに受診させるべきだと判断致しまして、
私が精神科の定期受診をしました折に、
初診の予約は1ヶ月待ちの主治医に翌週の時間を作って頂き、
主人に通院を強く勧めました。
かくして、私と主人は主治医を同じくする患者となったのでした。
どういう診断を受け、病名が何であったのかは知りません。
こちらも余裕がある状態ではありませんから、
聞き出そうと考えが及ばなかったのですね(笑)
監視のために主人と同居している長女によりますと、
今も通院しているようでございます。
つまり、主治医は私の状態も主人の状態も把握していらっしゃる分けです。
そうした中で私に主人との離婚をお勧めになる。
彼との物理的な距離だけでなく、
戸籍からも離れるべきと判断なさったと考えるのが妥当でしょう。
そういえば、始めの頃は受診の際に主人の話しをして下さっていましたが、
いつの頃からかぱたりと口になさらなくなりました。
私にとって悪影響になるからでございましょうね。
別居前に受けたモラルハラスメント的なもの、
何かにつけてグチグチと文句を言われ、挙句に怒鳴られるようになった記憶。
払拭できる可能性は限りなく0に近い状態です。
生活費の入金を知らせるLINEに彼の顔のアイコンがあるだけで不快で、
アイコンを非表示にいたしました。
職探しの件についても対面はおろか、電話で声を聞くと思うだけで、
じわじわと怖さがこみ上げます。
ここまで参りますと接触により病状に多大な影響を与えるPTSDと同じですね(笑)
彼の方は未だに私に対し「家のために稼ぎに出て欲しい」とか、
「妻はこのくらいの事をしてくれなくては困る」などと思っているのかもしれません。
主治医の言葉から、多分そういう流れが続いているのだろうという気がしております。
離婚の話しを切り出したら彼は何を言い、どういう行動を取るのか。
自活できるまでには未だ時間が掛かるというのに、
恐怖を覚えている私なのでございます。
このデジログへのコメント
おそらく
鬱とかの症状が出ていて
旦那さんも苦しんでいたり
思うような言動ができないんでは無いですか?
不眠は精神的な病の全ての入り口なので
ゆったりとした
空間が必要ですね
朝の散歩、効果ありますよ
> 心技体さん
彼は早期に受診した為ごく軽く済み不眠以外は寛解といえます。
発言の裏には会社幹部をしていた伯母の存在があり、
彼女がアドバイスするままに私へ対応してきました。
すみません、続きます。
> 心技体さん
私が障害認定を受けるまでに悪化したのは、手足が震え涙が止まらないと訴えても「そのくらい大丈夫だと思った」とスマホから目も上げず「ふうん」で終わり
そのように突き放され続けた結果でした
重い欝を抱えながらも情報収集、解析をし会社を支える策を提案しましたが、
それらはゴミ箱行き。
伯母は根性論で販売を考える人ですが、販売は戦略論です。
彼女の言しか信じなかった結果がこうなのです。
> 心技体さん
何の相談も伯母か弟だけ。
転職に向けて年齢と健康を考え調べた転職先紹介のメモに一瞥もせず、
彼は一番負担が大きく低賃金の所に就職しました。
私が居る意味は何だったのでしょうか?
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