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ステレオタイプ
2019年08月31日 08:31
最近「ステレオタイプ」っていう言葉を良く聞きます。
あの人っていわゆる「ステレオタイプ」だよねー。
とか、
「ステレオタイプ」の考え方だ。
とか、、、
実はあんまり意味もわからずに、なんとなく言葉のニュアンスから、
ステレオっていう事は、右と左から音が出る、つまりステレオのこと?
要するに、違う音が左右から出て、二面性がある人とか、いう事が変わってしまう、、
という様なイメージを持っていました。
ところが、、、
最近通勤途上で聞いている、「台本なしの英会話」というポッドキャストの番組でこの「ステレオタイプ」という言葉が出てきて、違う意味で使ってたんです。
因みに、この「台本なしの英会話」というポッドキャストですが、「英語のそーた」という素晴らしいパーソナリティが、やっている番組で、メッチャ面白いんです。
番組の半分は日本語なので、英語が分からなくても楽しめます。
なんと言っても話題がすごく面白くて、ついつい聞いていて笑っちゃう事がしばしば。
通勤の電車でイヤホン付けてニヤニヤしてるのは私です(笑)
脱線しましたーー。
「ステレオタイプ」ですが、つまりは「固定概念を持った」とか、「いつも同じ」とか、「頭の固い」とかいう意味で使われる様です。
「ステレオ」とは、同じ型から型打ちで作成された「ステロ版」が元になっているそうで、つまりはレコード版やCDもこの「ステロ版」です。
全く違う意味に考えていた事に反省ですね。
友人や同僚から、「ステレオタイプ」と言われない様に、日々チャレンジしなきゃですね。
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