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Tears in heaven
2019年08月17日 22:53
毎年のこの季節、実家の家族に会いに帰ります。
家族と言っても、実家には母親が1人。
そして近くのお寺のお墓に眠る父親と兄。
盆の入りの前にお墓掃除を済ませて、夕方には家の前で迎え火を焚く。そんなお盆の行事が当たり前になりました。
今年は母の妹と亡き兄の娘(姪)も実家に来て、何だかんだとバタバタ過ごしました。
高校や大学の頃は、お盆はど何処かに遊びに行くものと、思っていたけれど、最近はその何処かが実家になったって事です。(笑)
ところで、Tears in Heaven という曲はEric Claptonの名曲ですが、特にこの曲をお盆に聴くと、様々な思いが駆け巡ります。
「もし、天国で君にあったら、君は僕の名前を覚えていますか?」
という様な歌詞で始まるこの曲。
Claptonが一人息子を無くした際に作った曲だそうです。
そして同じ様な気持ちを感じながら、いつか天国で父と兄に会えるのだろうか?
なんて、考えているのはやっぱりお盆だからですかね(笑)
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