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健康面
2019年02月06日 23:58
■加齢や健康について周囲に話せるシニアは「幸せ度」が高い/意識調査
加齢や健康の不安について話す頻度が多い人ほど、自身の「幸せ」の評価が高くなることが調査で明らかになった。
ヘルシーエイジングを実現するために、コミュニケーションが重要だとみられている。
調査では、シニア世代の健康に関するコミュニケーションやその実態について調べた(バイエル薬品)それによると、シニア世代の69%が年をとることに不安を感じている。
加齢に伴う不安として多いのは、「加齢により身体が衰えること」(84%)、「介護が必要な状態になること」(81%)、「日常生活において自立できなくなること」(74%)だった。シニア世代が「健康的で幸せに年を重ねる」ために重要だと思っていることは、「身体が健康であること」(98%)、「心が健康であること」(97%)、「生活ができるお金があること」(91%)が多かったが、「家族や周囲の人との精神的なつながりが実感できること」(87%)、「家族や周囲の人と話をすること」(87%)も上位に挙げられた。
…健康がなにより一番ですね!
■疫学と易学はだいたい同じ
「疫学」と「易学」が似ているところは、過去の個人の経験をたくさん集積して原因と結果の関係の傾向を論理づけているところだけではありません。ほかにも「将来不確実な割合で起き得るその人にとってとても避けたい不幸な出来事を言い当てるための方法論」であることがすごく似ています。医療であればそれは「病気になること」や「早く死んでしまうこと」になるでしょう。
占いであればそれは「会社が倒産すること」とか「離婚すること」とかになるかもしれません。
いずれにしても医療も占いも、ただ単に将来の厄介ごとを予測するだけではなくて、次の一手を持っています。それは、その厄介ごとを回避するための何らかの手段です。占いであればそれは「厄除けの首飾り」かもしれません。そして医療であればそれは例えば降圧薬や脂質異常改善薬なのかもしれません。
…共通かも・・・益学。
■揚げ物の摂取頻度が死亡リスクに影響/BMJ
揚げ物、とくにフライドチキンや魚介類のフライの頻回摂取は、全死因死亡および心血管死亡のリスクを高めることが示された(米国・アイオワ大学)。
揚げ物の総摂取量については、1日1人前以上を摂取している群は非摂取群と比較し、多変量補正後ハザード比が、全死因死亡1.08、心血管死1.08であった。また、フライドチキンを1週間に1人前以上摂取している群は非摂取群と比較し、全死因死亡1.13、心血管死亡1.12であった。同様に魚介類のフライの摂取に関するハザード比は、全死因死亡1.07、心血管死亡1.13であった。揚げ物の総摂取量および種類別摂取量と、がん死亡との一般的な関連は確認されなかった。
…アブラモノは適量、適質で・・・。
このデジログへのコメント
劉貴Aさん
ほんとですね。段々、言うこと聞かなくなっているような気がします。最近特に
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