不思議な夢をみたので覚え書きシリーズ

おばんです( ･ω･)ﾉ


自分はよく夢をみる体質であります。


今日はちょっと印象に残る内容だったので
メモが代わりにここへ書いてみます。


メインになるのは
自分のおじいちゃんの臨終に立ち合って
そこで交わした会話


なのですが( ･ω･)

自分の祖父は両方とも戦時中に亡くなった(らしい)ので
一度も会ったことはありません。



《ここから夢》


【おかん】おじいちゃんが危篤だから早くいきなさい(｀□´)

【おれ】
　　　　まじか( ﾟAﾟ )いくわ！

しゅばばばε=(ﾉﾟДﾟ)ﾉ


【おれ】

じいちゃん具合どう？(*´･ω･)

【じいちゃん】

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ　あー心配ない　ただもうお迎えが
　　　　　　きてるみだな

【おれ】
　　　　　そうみたいだね、いまどんな気分？　　　　　　　　　　　(´･ω･`; )


【じいちゃん】
そうだなぁ(;´Д｀)　　　　　　　　　　　　
下りの坂道を自転車で駆け抜けていくような感じかな

【おれ】

なんだよそれ( ・∀・)笑


【じいちゃん】

　　　　　　がはは( ﾟ∀ﾟ)いい人生だった
　　　　　　そうだ、お前にこれをやろう


スッと布団から錆びた拳銃を渡される


【じいちゃん】

これを持って強く生きなさい( ´～｀)



【おれ】

なんだよこれ(*´；ェ；｀*)拳銃なんかじゃ強くなれないよ　


【じいちゃん】

そうか(笑)　(*´ー｀*)そうだな



そう言い残して金色の細かい光の粒になって
消えていきました。

↑ここで目が覚めて起きました。

嬉しかったような悲しかったような
妙な気分で涙がしばらく止まりませんでした
( ･ω･)


この夢の中ではもっと会話したのですが
断片的にしか思い出せず。



ちなみに何年か前にも


何代も前とおぼしき先祖に
説教をされるという不思議な夢をみているのですが


どちらも父方の系列なので【なぜか分かる】

結びつきが強いのだと勝手に解釈をしています。



なんかネットで調べると


目覚めに泣いてるとあまり
良くはないとの記述が結構あるのですが

運気の上昇を示唆する記述と半々くらいなので


そこは気にしないでおこうと思います。