- 名前
- ぶだい
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 無機的な、 からっぽな、 ニュートラルな、 中間色の、 富裕な、 抜け目がない、 或...
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最近でもないが売った本
2018年11月30日 00:13
三島由紀夫全集
澁澤達彦全集
澁澤達彦翻訳全集
リラダン全集
色川武大全集
今は無き出版社奢灞都館の
バタイユの特装本数冊
アラステア画集の特装本
三島や澁澤は文庫でほとんど読んだし
好きなものはまだ残してるし
いざとなったら全集は買い戻せるしね
・・・
う~ん
書いていたら
足穂や鏡花が読みたくなってきた
しかし今の俺に読めるのか?
やはり文学は文語調でなければ行けないと思う
ちなみに絶対捨てない本はというと
今小説書いてんのかなぁ?
宇月原晴明とうい確信犯的なペンネームの作家の著作
花盛りの森(初版)
盗賊(初版)
異端者の悲しみ(初版)
muséenoir (初版)
最後の四点は棺桶まで持って行きます
ちなみに
宇月原晴明の「黎明に叛くもの」
これは現代日本における幻想文学の最高峰だと思う
このデジログへのコメント
私は本を読まないので、どの本が面白いとかはぜんぜん分からず。。
三島由紀夫くらいしか分からない(。>д<)
そのオススメ読んでみようかなぁ。
> みみさん
「黎明に叛くもの」は難解な長編ですがお薦めします
「午後の曳航」いう三島のエッセンスが散りばめられた長編がありますので
こちらの方がいいかもしれませんね
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