- 名前
- pinkno-bura
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 岩手
- 自己紹介
- 女装のまま女性として日々を暮らしております。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
どんな形の別れであっても・・・
2018年10月01日 01:44
どんな形の別れてあっても
最後にさよならを伝えなければ
そこから先へは一歩も歩き出せない
直美が選んだのは京子が夏樹と別れた現実を京子自身に教える事なのかもしれない
それが夏樹の京子への最後の想いであり最後の願いなのでは・・・直美はそんな風に感じていた
と、まあ~今はこんな感じのところを書き書きしているだじょ^^
これって人が生きていく中で一番関わりたくない瞬間なのかもしれないのよね
世の中には色んな別れの形や色んな別れの瞬間ってあるけど
それを認める事が怖くて目を伏せてしまう事もあるし避けて通りたくなるものなのかもしれない
ってか、もうこんな時間だわん
もう寝なくっちゃあした起きられなくなっちゃうのだ!
このデジログへのコメント
コメントを書く