意識は世界を創る

コーゆーことだ、
真空のエネルギーを使って、宇宙は自由自在にとび回ったり、自由自在に取出したりすることができる。
真空のエネルギーはフリーエネルギー
宇宙にあるプラズマと同じよーにフリーエネルギー
太陽光はフリーエネルギー

その中で、大元が真空のエネルギー


原子のそのまた原子核の、プロトン
この1個のプロトンのエネルギー密度は、
全宇宙の、全すべての銀河系の、3000億、4000億以上の銀河系のエネルギーの総量と
同じエネルギー密度だってコトだ。
そして、
この物質、プロトンを創ってる真空のエネルギー密度はそれより、10の39乗以上も大きい。
プロトンのエネルギー密度は10の55乗、
これは全宇宙のすべての銀河系のエネルギー密度とおんなじ。

真空のエネルギー密度はだから、10の93乗。

プロトン1個に、全宇宙の銀河系のエネルギーがある。


すると、生き物や存在するものは原子分子でできてる、
その中に、プロトンがどれだけあるか?

人は60兆個の細胞でできてる、その中にがアミノ酸、原子分子ではたまたプロトン
すると、この大宇宙の量よりはるかに大きなエネルギー密度になる。

ワッオ

真空のエネルギーはプロトン（陽子）と電子の間にも、
10センチ目の前にも空間にも、
250万光年のアンドロメダ銀河にも、ある
真空の宇宙空間に変わりない。

つまり、プロトンはブラックホールください
10目の前の空間もブラックホール
250万光年のアンドロメダ銀河も、ブラックホール

このブラックホールのネットワークで瞬時に、1病以内でアンドロメダ銀河にも行ける。テレポーテーションできる。


ところで、量子論では量子力学では
無数の実験で、
意識が物質を創る、

素粒子は粒子と波でできてる。
電子や光子。

意識を向けた途端、粒子、つまり物質になる。

原子より小さい世界では、意識によって物質はどーにでもなる。
しかしながら、この大宇宙は原子分子によって原子核によって成り立っている。
すなわち、言葉を変えて言えば、
大宇宙は意識によって成り立っている。

そして、1個のプロトンからアンドロメダ銀河にいたるまで、
ブラックホールの真空のエネルギーで成り立っている。
つまり、
意識はブラックホールの真空の大エネルギーを取り出すことができる。


夜空を見上げて無数の星がある、あれをプロトンに見立てると、人体を構成する粒子になる。

夜空の無数の銀河も人体の無数のプロトンも
本質は真空の宇宙で、できてる。
そこには、ブラックホールの真空の大エネルギーがある。
したがって、宇宙にあるものはブラックホールの真空の大エネルギーよってスピンしている、電子からすべての銀河系まで。

もし、意識をプロトンレベルまで瞑想黙想できれば
真空の大エネルギーを活用できる。

つまり、ギザの大ピラミッドは、古代宇宙人の力を借りて、
瞑想によって創った。1秒以内に。

古代宇宙人はブラックホールのネットワークによって、一瞬にして、どこかの銀河系からやってきた。

古代宇宙人は原人のDNAと交接てヒトを創った。
ヒトは古代宇宙人を神と呼んだ。

ヒトは神の一部から神に似せて創られた。


もし、プロトンレベルまで瞑想ができれば、
どんなことでも、あらゆることでも、
望むことはなんでもできる。手に入る。

意識は世界を創る。


すなわち、量子力学の世界では
意識は神である
真空の空間、は神である。

銀河系の大宇宙もプロトンのミクロンの世界も、
本質は真空の宇宙である、
あとはスケールの話しに過ぎない。
極大化から極大まで。
原理は同じである、真空の大エネルギー。
ブラックホール。


モーセがイスラエル人をエジプトから、紅海を真っ二つに分けて、
シナイ半島まで連れて行ったのは、事実だ。

モーセは古代宇宙人の知識と技術を借りて、契約のアークをもって帰った。

超古代文明は古代宇宙人との関わりがいたるところに記録されてる。


神話とは象徴である。