- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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野放しの農薬でおまえをフルボッコしてる
2018年05月01日 08:15
『《農薬》大国 日本️』
友人の小山修司さんからの恐ろしい情報です。
>311の前、茨城県の農家に立ち寄り野菜持ってけと。
ありがとうと表の広い畑に行こうとすると、
そっちは『農薬だらけのJA(※農協)出荷用』だ、裏へ来い。
裏は危ないもの使ってないし土も元気だ、そのまま喰って旨いぞ。
人参も甘かった。
表の畑は黒土は表面だけ。
掘ると灰白色の土、『ミミズも育たない』よ、農薬使うから。
食えたもんぢゃない。
でも『やらないとJA出荷出来ない村八分️』だ。
美味しい野菜持って帰りました。
(※ かなりの農家が、このような状態のようです)
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『農薬大国 日本️黒幕は自民党です️』
• あなたが食べるコメや野菜は、
《安倍晋三自民党と、創価学会公明党》の政治で、
農薬の《残留基準》が改悪され
『農薬漬け』になっています。
•日本は、『自民党に政治献金する農薬メーカー』と、『農林水産庁』が癒着し、
【農薬を野放し】にしています。
(前経団連会長の住友化学+モンサント遺伝子組換え連合など)
• 『農林水産庁の指示』により、
『JA(農協)』指導の【農家の慣行農業】で、
日本のコメや野菜が《化学肥料と農薬漬け》になっています。
•農薬をタップリ使った【慣行農業】でなければ、
農作物を農協に『出荷できない』という日本の異常さ。
• そんな農薬漬けのコメや、
スーパーに並んだ『ピカピカに光った農薬漬けの野菜』を、
『安全』だと思って食べているのが、ほとんどの日本人です。
️根本は『自民党の農政』と『農薬メーカーの癒着』です。
《自民党の政治》を変えないと、日本の食卓は農薬漬けのままなのです
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本文より)
>ヨーロッパで使用禁止の農薬が日本では野放し状態。
WHO(世界保健機関)の報告書で胎児への影響が危惧されている農薬でさえ、日本では使用可能。
水質汚染につながる肥料の使用量の規制もなく(ヨーロッパでは規制あり)、健康被害を引き起こすと危惧されている硝酸態チッソの基準値もありません。
そんな中、世界基準ともいえるこの国際規格の認証を取得できる農場は日本に存在するのでしょうか?
国産野菜の安全神話を信じ、
『農薬がどの国よりもたっぷり使用されている国産野菜』を好んで選んでいるのが、今のわたし達の現状なのかもしれません。
参考資料
http://macrobiotic-daisuki.jp/nouyaku-nihon-jittai-19499.html
このデジログへのコメント
だから、やたらとそこら辺のスーパーで買えないのよね。
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